突然、後頭部の違和感やふらつきを感じたこと、ありますか?
後頭部の痛み、不快感、めまい、原因として緊張型頭痛がありますが、首の凝りが誘発していたりするんじゃないでしょうか?
ストレスで筋肉が凝り固まり、その結果血行障害となり緊張型頭痛を誘発しているということなのではないでしょうか?リラックスすれば治まるかも?
原因を推測。後頭部の違和感やふらつきを感じるのは何故か
経験者です。
医者ではないですし頭のことですから鵜呑みにはせず
あくまでも私のことでということでお願いします。私の仕事はパソコンをずっと使うキーパンチャー。
残業も多く肩こりが激しい。ストレスあり。で同じようにめまいではないめまいに似たような感じたぶん同じです。
が時々怒りだしました。後頭部が気持ち悪いというかなんというか・・・体は普通に元気でした。
それからしばらくして半年以上もして、最初は耳がおかしくなったりしました。
耳は一時的なもので疲れたら出る状態で、そのうち目がおかしくなったんです。
見えるんだけども、なんというのだろう、目まいではなくてゆれてる?
地震????っというような感じで 上を向いた時や、エレベーター内やショッピング中にグラっとするんです。
視野の調整時に発症
最初はどんな時になるのかわからなかったんですが、視野の遠い近いが調節する際になるような感じ。
遠いところを見ているのにエレベーターで突然狭い場所に入った瞬間とかショッピングで広いところで遠く見れてるのにいきなり目の前のものを手にとって見ようとする時等。結局これはなんなのかといいますとストレスや神経的なものだそうです。
30代女性に多く、目まいは浮動性目まいというらしいです。引用元-OKwave
- 身体は普通に元気→後頭部が気持ち悪い→半年以上経って耳に異常→次に目
- 視野の遠近を調整する際に発症する感じ→ストレスや神経的な物
後頭部が気持ち悪いっていうのが気持ち悪いですね。で耳に来て、目に来たと。何なんでしょうね。血行が悪化して必要な部分に栄養が回らず症状が出ているんでしょうか。何れ手を打たないと大変なことになりそうですね。
その他の原因も見てみましょう…気になる後頭部の違和感
後頭部の痛みや違和感
後頭部の痛みや違和感など感じる場合、もしかしたら偏頭痛の症状とも考えられます。慢性の頭痛持ちの人でしたら、そのほとんどが頭の中で何か起こっているというよりも、実は外側に原因があるパターンが多いのです。筋肉や血管が痛むといった症状が起きているため、それが慢性の頭痛となっているということがあります。後頭部の痛みや違和感が、偏頭痛からきているものだとすれば、それは日々の生活が影響していることになります。今や現代病とも言われるストレスが原因となっていることもあります。また、忙しい毎日の中で、食事の愛用バランスが偏ってしまったり、睡眠がきちんと取れていない状況が続けば、それが生活習慣の乱れとなり、偏頭痛にもなり得るのです。こういった事柄が要因となって、脳にある血液は拡張し、その周辺にある神経を刺激してしまうのです。
引用元-muah
後頭部にもズキズキした痛みとして感じる
後頭部の痛みも違和感も、こういった事が、引き金となっているかもしれません。偏頭痛というのは、頭の上の方だけとは限らず、後頭部にもズキズキした痛みとして感じるものです。これがひどくなると、めまいがしたり、吐き気を伴うことも出てきます。こういった症状が出てきたら、まずは自分で自分を、いたわってあげることが大切になってきます。精神面からくる疲れが原因かもしれませんし、身体の疲労も溜まっているかもしれません。ゆっくりと休みを取ることも必要です。食生活にもスポットを当てて、身体に必要な栄養成分など、十分に摂取することも心がけましょう。
引用元-muah
- 後頭部の痛みや違和感→もしかしたら偏頭痛かも:頭の中よりも、外側に原因あり
- 筋肉や血管が痛む→慢性の頭痛となっているということがある
- 生活習慣の乱れ→偏頭痛になり得る
- 偏頭痛→後頭部にもズキズキした痛みがある
- 精神面からくる疲れ、身体の疲労等が原因かも→ゆっくり休む
片頭痛といえば、脳内の血管が拡張し、拍動と共に取り巻く神経を刺激し、ズキズキ痛むという物だったはずですが、外的要因でも起こりえるんですね。しかも後頭部だなんて。ストレスのおかげで大変です。
みんなの「困った…」ご相談|後頭部の違和感やふらつき、原因が知りたい!
朝起きてトイレに行ったらふらついた
半年ほど前に症状は出たのですが、朝起きたトイレに行ったらふらついてしまい、その時は起きてすぐは平行感覚が鈍るからその症状だと思ったのですが、2週間くらいその状態が続きと同時に(今思えばですが)後頭部の痛みがあったり首の凝りを異常に感じたり痛みも頭の奥が痛いような・・頭を横に振ったり急な方向転換をしたりするとクラッっとする感じで、一応病院にも行き耳鼻科で色々検査をしましたが症状が治まって来たのもあってうまく説明が出来ず。少しづつ症状がなくなり後頭部の違和感がまったくなくなった次の朝、すっきりしたようにふらつきも何にもなくなって治ったと思ってたのですが、昨日仕事中に急に頭の上奥の方に痛みがありやはり首が硬直してるような感じがして、もしかしてふらつきが出るかもって思ってたら、やはり今朝からふらつきが激しくて!後頭部あたりの痛み・違和感・首の凝り?ふらつきは関係してるのではないかと思います。
前回の通院でMRI・CT(耳あたり)平行感覚の診察などはしました。それと以前にヘルペスを患った事があり顔面神経麻痺になっててヘルペスがまた活動してるのでは?と言う事で血液検査もしたけど数値に異常はありませんでした。これから先どうしたらいいでしょうか?教えて下さい!ふらつきで気分が悪くなります。。引用元-AskDoctors
後頭部の違和感・ふらつき
体の調子の事で非常に困っているので投稿させていただきました。
約2年前くらいからなんですが、後頭部辺りがクラッとする(目眩に似た感じ)事があるのです。
単なる疲れかなと思っていたのですが、少しずつ頻度が多くなってるような気がして心配です。
食欲や睡眠等は問題のない状態です。
部分が後頭部(頭)だけに、脳梗塞の前兆!?などと思ってしまいとても不安です。
どなたか同じ経験をされた方・専門知識の有る方、治療等や通院するなら何科などアドバイスいただけませんか?
宜しくお願いします。引用元-BIGLOBE
- 朝起きてトイレに→ふらついた、後頭部の痛み、首の凝り、頭の奥が痛い
- 仕事中に急に頭上奥の方に痛み、首が硬直してるような感じ
- 後頭部辺りがクラッとする→少しずつ頻度が多くなってる気がする
- 脳梗塞の前兆?→とても不安
やはり脳梗塞とか心配しちゃいますよね。でも首が硬直した感じということは、首の凝りがあるということですよね。それが原因で血行障害になり、頭痛にもつながっているのではないでしょうか。
考えられる原因の一つ「緊張型頭痛」とは?後頭部の違和感やふらつきが起こることも
緊張型頭痛
緊張型頭痛は、頭の周りを何かで締めつけられるような鈍い痛みが30分~7日間続きます。
よく「ヘルメットをかぶったような」と表現されます。また、肩や首の強いこり、めまい、ふらつき、全身のだるさなどを伴うこともあります。子どもから高齢者まで、どの年齢層でもみられ、ときどき頭痛がするタイプ(反復性緊張型頭痛)と、毎日のように頭痛が続くタイプ(慢性緊張型頭痛)とがあります。引用元-スッきりんのバイバイ頭痛講座
- 緊張型頭痛:頭の周りを締めつけられるような鈍い痛み→30分~7日間続く
- 肩や首の強いこり、めまい、ふらつき、全身のだるさ伴うことあり
- 反復性緊張型頭痛、慢性緊張型頭痛がある
緊張型頭痛って、長ければ1週間も続くんですか。なんで7日なんですかね?もしかして休日で緊張が解かれると収まるという事なんでしょうかね。という事なら、7日といわず毎日緊張をほぐせばいいんですよ。
困った緊張型頭痛の予防策|後頭部の違和感やふらつきの原因を取り除こう
■ステップ1 心をほぐす
心の緊張により首・肩周辺の筋肉が硬くなってしまうと、緊張型頭痛を起こしやすくなります。「こんなことくらい、気にしてはダメだ」と気にとめないようにした出来事だとしても、首の筋肉が緊張してしまうことが多々あります。
そこで、頭の中に楽しい思い出を巡らせてみましょう。精神的な緊張が続いたり、嫌な出来事があったとき、これらを頭の中から完全に追い出すことは難しいと感じる方も多いかと思います。ですが、少しずつでも、最高に楽しかった思い出や満足のいく理想的な状態などを思い浮かべてみてください。数分でも体の無駄な力が抜ける状態をつくっていきます。
■ステップ2 体をほぐす
心をほぐしたところで、次に筋肉の負担を軽減させて、首・肩周辺の筋肉のコリを改善させていきます。日常生活では、どうしても前傾姿勢になる機会も多く、頭部や腕を支える筋肉に無理を強いることが続きがちです。
そこで、持続される頚部への負担をやわらげるストレッチや体操を、気が付いた時に少しでも良いので取り入れることをオススメいたします。筋肉へ刺激を入れることで、一時的にでも、筋肉の持続的な負担を軽減させることが目的です。
引用元-All About
■ステップ3 ほぐれた状態をキープする
心も体もリラックスできるようになったら、次は、さらに良い状態へもっていき、それをキープさせることができると、肩こりが悪化して頭痛を起こす悪循環を絶つことができる可能性が出てきます。
眠る前でも良いのですが、首から肩にかけての筋肉を温めて血流回復とリラックスを図りましょう。濡らしてしぼったタオルを電子レンジで加熱し、頚部に乗せても熱すぎない程度に冷まし、ポカポカ状態のタオルを首・肩にかけます。
そして、タオルをドライヤーで温めながら、10分ほどポカポカ心地よい温度を保ちます。一箇所だけが熱くなりすぎないようにご注意ください。
鑑別は頭痛外来など病院で診断され、その頭痛に適した薬で予防、治療が行われています。自己判断で、間違った対処を続けていると、なかなか頭痛には効果が表れません。頭痛が長引く場合には、一度受診をされて頭痛のタイプを知っておくと良いかと思います。
引用元-All About
- 心をほぐす:首・肩周辺の筋肉が硬くなる→緊張型頭痛を起こしやすくなる
- 体をほぐす:頚部への負担を和らげるストレッチや体操を取り入れる
- ほぐれた状態をキープする
- 肩こりが悪化→頭痛を起こす:悪循環を絶てる可能性
- 首から肩にかけて筋肉を温める:血流回復とリラックスを図る
- 自己判断で間違った対処を続ける→効果が表れない→病院を受診する
首や肩のコリをほぐし、ストレッチや体操なども行って、リラックスした状態をキープしましょう。筋肉の緊張が解け、コリがなくなれば血行もよくなり、緊張型頭痛からは解放されるのではないでしょうか。