固定電話の権利「譲渡・継承・改称」名義変更可能!中古売買でお得?

固定電話の権利は譲渡、継承、改称が可能。中古権利の売買も

固定電話の権利である電話加入権は、譲渡や売買のできる財産です。どのような手続きを取るのか、必要なものについてまとめました。

譲渡の際にかかる金額や、電話加入権の今後についてもまとめています。

固定電話を使う人は是非参考にしてください。

権利は「譲渡や売買」ができるって本当!?固定電話の料金がお得になることも?

電話の権利とは

電話の権利は、俗に電話加入権と呼ばれているもので、施設設置負担金をNTT地域会社に支払った場合に与えられ、加入電話を引くことができる権利です。
施設設置負担金とは、電話インフラを整備するために必要となる費用の一部を電話の加入者が負担をするという制度のことです。この、電話加入権は譲渡や売買が可能な権利であるため、電話を解約した人から権利を買取り、電話を引きたい人に販売をする業者も存在します。

廃止も検討

現在では、施設設置負担金を支払う代わりに、月額の基本料金が少し高めの「ライトプラン」料金というものが固定電話などに導入されており、そちらを選択する人も多いといえます。現在では、インフラが整備されていることや携帯電話の普及などによって、施設設置負担金の廃止も検討されています。
引用元-電話の権利に関するあれこれ | お役立ちガイド【電話加入権.com】

電話の権利を得た方が得?

現在では、電話の権利を得なくても、固定電話を引かなくても電話をすることは可能です。ただ、電話料金などを考えた場合、電話の権利を得た方がお得になるということもあるので、固定電話を引く際には検討をしてみても良いといえます。
引用元-電話の権利に関するあれこれ | お役立ちガイド【電話加入権.com】

 

  • 電話の権利とは施設設置負担金をNTTに支払うと与えられ、加入電話を引ける
  • 電話加入権は譲渡や売買が可能である
  • インフラが整備され、携帯電話が普及したので、施設設備負担金の廃止が検討されている
  • 電話料金を考えると電話の権利を得た方がお得になる可能性がある

 

施設設置負担金を支払っているということは知りませんでした。

電話の権利ということは何となく知っていましたが、施設設置負担金をという名前だったとは知りませんでした。ちなみにうちは結婚後固定電話を所有していないのです。今のところ不自由はしていないのですが、今後どうなるでしょうか。

手続きには譲渡承認手数料が必要!固定電話の権利を譲渡したいとき!

名義変更の手数料

名義変更手続きには「譲渡」「承継」「改称」の3種類がございますが、このうち「譲渡」についてのみ手数料が必要です。「承継」「改称」につきましては、無料にて承ります。

譲渡承認手数料は以下の通りです。

1回線につき800円(税抜)
譲渡承認手数料として、1契約回線ごとに800円(税抜)をお支払いただきます。またIP通信網サービス利用権(フレッツ 光ネクスト、Bフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN)及びDSL等接続専用サービス利用権(他事業者様がサービスを提供するDSLサービス)の譲渡承認請求を行う場合についても、同様に1利用権ごとに譲渡承認手数料をお支払いただきます。

手数料の支払い方法

また、譲渡承認手数料のお支払方法については、以下の通りです。

・月々の請求書に含めて請求
譲渡する電話番号(新たなご契約者)へのご請求となるため、継続して電話をご利用になる場合に限ります。
※ 携帯電話番号に合算することはできません。

・個別請求書にて請求
譲渡した加入権が「利用休止中」の場合に限ります。

引用元-現在利用している電話回線の名義を変更するのに、費用は必要ですか? | よくあるご質問(Q&A)|Web116.jp|NTT東日本

 

  • 名義変更手続きの「譲渡」には手数料が必要となる
  • 譲渡承認手数料は一回線につき800円である
  • 月々の請求に含めて支払うか、個別請求書にて支払う

譲渡の場合のみ手数料が必要なのですね。

譲渡の手数料800円を安いとみるか高いとみるかですね。そもそもの電話加入権ですが、昔に比べて今は非常に値段が下がっているそうです。携帯電話が普及した分、固定電話の価値が下がっているのかもしれませんね。

 

手続き方法について解説!固定電話の権利「譲渡・継承・改称」のやり方とは!?

譲渡について

電話加入権を持つ本人が、他の誰かに電話加入権を譲り渡したいというときに行うのが譲渡です。例えば、親が持っていた電話所有権が不要になり、子がその権利を引き継ぐ際に行います。

手続きは「譲渡承認請求書」を提出して行いますが、必要な確認書類があります。譲り渡す人の「印鑑証明書」と譲り受ける人の名前と住所が確認できる「運転免許証・パスポート・健康保険証・外国人登録証明書・住民基本台帳カード(顔写真あり)など」です。

また、書類には、譲り渡す人の印鑑登録している印鑑と、譲り受ける人の印鑑を押印する必要があります。

手続きには、譲渡承認手数料として、1回線につき800円(税抜)がかかります。

承継について

承継とは、電話加入権の所有者が亡くなった場合に行う手続きです。例えば、親が亡くなり、電話加入権を子どもが相続したいというときに行います。
引用元-電話加入権の名義変更には3つの種類がある! | お役立ちガイド【電話加入権.com】

改称について

改称とは、電話加入権の所有者の名前が変わった際に行う手続きです。例えば、結婚して苗字が変わった際には、行う必要があります。

手続きは「承継・改称届出書」を提出して行いますが、名前が変わった事実が確認できる書類が必要です。「戸籍謄本と戸籍抄本」で、新旧の性が記載されているものを添えます。また、新契約者となる人の印鑑が必要です。
引用元-電話加入権の名義変更には3つの種類がある! | お役立ちガイド【電話加入権.com】

 

  • 譲渡には譲渡承認請求書と譲り渡す人の印鑑証明、譲り受ける人の名前と住所が確認できる身分証明書が必要となる
  • 承継とは電話加入者がなくなった場合の手続きである
  • 改称とは所有者の名前が変わった際に行う鉄好きで、承認・改称届出書と名前が変わったことが確認できる書類、印鑑が必要となる

 

手続き自体は複雑ではなさそうです。

そろえるべき書類をきちんとそろえたら、手続き自体が煩雑ということはなさそうですね。電話加入権が不要になってもNTTは買い取ってくれないために、こういった手続きが必要になるようですよ。

価値は下がったけど「立派な財産」!?固定電話の権利について!

電話加入権の価値

 電話加入権はNTT東日本・西日本の固定電話回線を利用する権利のことで、この権利をNTTから正規に購入するときは施設設置負担金3万7800円(税込み:平成17年2月までは7万5600円)と契約料840円(税込み)を支払うことになっています。
この電話加入権って、立派な相続財産なんですわ。NTTに解約を申し出てもお金を返してくれるわけではないのに何で?という感じですけれど、他人に譲渡することはできますのでそれなりの価値はあるということでしょう。
相続税評価額は国税庁の路線価図が載っている財産評価基準書の中の「電話加入権の評価」の項目で見ることができます。平成21年分の価額は実務上、都道府県により1500円から2000円となっています。

相続の場合は

また、電話加入権の承継(相続)も、被相続人の戸籍謄本(コピー可)と郵送料くらいの負担でOKですので、きっちりやっておきましょう。
他の金融商品みたいに相続人全員の印鑑証明書と実印でやるわけではないので大丈夫かいなと思うところもあるのですが、承継届書の「相続権のある他のものもこれに同意しています」という文言で済ませているみたいです。
引用元-電話加入権って財産なんです… | 日経マネーDIGITAL

 

  • 電話加入権をNTTから正式に購入するときは施設設置負担金3万7800円と契約料840円を支払う
  • 相続財産であるが、現在の価額は1500円から2000円ほどである
  • 承継も被相続人の戸籍謄本と郵送料だけで手続きできる

 

意外にゆるいということですね。

財産だというわりには相続が簡単なようですね。そして、電話加入権の価値が下がっていることにびっくりしました。加入時も昔の半額になっていますね。そして、実際に売るときにはと何十分の一いうところまで下がっています。

固定電話の電話加入権の未来とは?固定電話をお得に利用するには!?

購入したほうがお得になる可能性大

電話加入権が3,150円で購入できた(実際の購入金額の他に譲渡手数料が840円かかるケースが多いですのでご注意下さい)として単純に計算すれば、12ヶ月で元が取れる計算です。1年は確実に電話を利用するのであれば電話加入権を購入したほうがお得という計算になります。

約3年後には加入権が0円に!?

ただし、ひとつだけ注意しなければいけない点があります。それは、今から約3年後までには電話加入権が0円になる可能性が大きい点です。NTT東日本の広報に問い合わせても、次回の値下げの時期や金額は未定とのことですが、確実に近い将来、電話加入権は値下げされます。段階的に値下げされる見込みですが、2005年3月1日にいきなり半額に値下げされたこともあり、次回の値下げは0円になる可能性も否定できません。電話加入権が0円になれば、加入電話ライトと加入電話の基本料金も同一となるはずです。

電話加入権を3,150円で購入できたとしても、万が一、1年以内に電話加入権が0円になれば結果的に損をしてしまいます。また、1年以内にさらに値下げされ、格差が小さくなれば、元が取れる期間も長くなってしまいます。
引用元-【固定電話】電話加入権は購入すべき? 【節約】 All About

 

  • 電話加入権を3150円で購入できたと仮定して、12ヶ月で元が取れる
  • ただ、3年以内に電話加入権が0円になる可能性が大きい
  • そうなると元が取れるとはいいがたい

いきなり無料になることがあるのでしょうか。

かつては7万円を超えていたものが半額になり、そして近い将来無料になるというのには驚きです。そうなると、固定電話をもっと気軽に持てそうですね。その時には我が家も固定電話を使ってみようかなと思います。