日本の労働環境をどう思いますか?日本の労働環境は、世界的に見て最悪だと言われているのです。
なぜ、最悪とまで言われてしまうのか、日本の労働環境の問題点についてまとめてみました。
長時間問題、パワハラ、セクハラ、男女差別の問題など、ひとつひとつ考えみませんか?
Q.最悪ですか?日本の労働環境どう思う?
セクハラ、パワハラの問題
最悪ですね。
セクハラ、パワハラ職場がまかりとおっています。
特に今の職場だと、女性にはかなり厳しい設備や環境で、出勤が非常に苦痛です。
結局、労働者が余っているから、大事にしないんでしょうね。
酷い企業はほんの一部
普通ではないですかね。
『ブラック企業だ!!』なんて騒いでいる内容の80%位は、質の悪い労働者の文句ですから。
労働の対価で賃金を貰う場所が会社です。
賃金を払うのに見合わない労働をしている人が、権利だけ主張して義務を果たしていないケースも多いと思いますよ。
本当に酷い企業も有るかと思いますが、それはどこの国でも一緒ですから。
組織の歯車
最悪ではないと思いますが、悪いと思います。
待遇等と言うより経営側の意識が悪く言うと「奴隷」的に思っています。
ただ、世論等が有るため綺麗事を進めていまね。
- 日本の労働環境は、セクハラ、パワハラがまかり通っている
- 女性にとっては最悪な環境
- ブラック企業だという人の8割が、常識のない人たち
- 経営者たちは、労働者を奴隷的に扱っている
質の悪い労働者がブラックだと言っていると書かれていますが、私も以前にブラック企業に勤めたことがあります。タイムカードを切ってからの残業は当たり前、昼休みも取れないことも多々ありました。一部上場企業でしたよ。
最悪!「労働時間」が長すぎる【日本の労働環境の問題について】
労働時間が長い問題
年間総実労働時間は、ヨーロッパの平均的な国々より年間300時間くらい多い。
長時間労働をしているわりに成果が上がっていない。
労働時間が長い割には、日本人の1人当たり労働生産性はG7諸国で最低レベル。
働く人の心身の疲労回復が阻害されている。
長時間労働の結果、労働による肉体的な負荷だけではなく、睡眠や休養、家庭生活や余暇の時間の不足が問題になっています。
近年少しずつ時短は進んでいすようですが、諸外国からは、日本人は働き過ぎというイメージはあるようです。
残業するほど頑張っている?
長時間労働とも関係してくる「残業」の問題
残業している人こそ仕事しているという風潮。
「お先に失礼します」の一言がなかなか言い出しにくい無言のプレッシャーのようなものを感じる人も多いようです。
手際よく短時間で仕事を済ませた人と、要領が悪くて時間がかかったという人で給料の矛盾が存在している。
割増賃金が発生するため、不必要な残業は経営を圧迫している。
だらだらと残業が慢性化しているところもあるようです。またサービス残業になっているという問題も…
- 日本の労働時間は、ヨーロッパの国々より300時間も多い
- 1人当たりの労働生産性は、G7の中でも最低レベル
- 残業している人こそ仕事をしているという認識がまだある
- だらだらと慢性的に残業をしているところもある
20年前ほどには、土曜日も仕事するのが当たり前でしたよね。最近は、ノー残業デーなど残業をしないように推進する会社も増えてきています。ただ、本当に仕事がたくさん残っていて残業をしたい時でも、空調を止められて最悪な状況もあるようですね。
最悪!「男女格差」日本は世界最低レベル【日本の労働環境問題について】
労働の男女格差、日本は世界最低レベル
2012年12月17日、先進34か国が加盟する経済協力開発機構(OECD)から、「ジェンダー・フォーラム」の報告書が発表された。
それによると、日本の男女間の給与格差は40歳以上では40%にも上り、OECD加盟国中、韓国に次いでワースト2位だった。上場企業の役員の女性の割合はわずか5%で、これも加盟国中では最低レベル。
つまり、日本では「男女平等」は実現しておらず、実際の日本は「女性差別国家」なのである。
しかも、そのレベルは世界最悪の部類に属す。
女性の方が高学歴なのに…
OECD報告書によると、日本では25歳から34歳の女性が大学を卒業している割合は59%で、男性の52%を上回っている。
つまり、女性のほうが高学歴である。
さらに、45歳から54歳でも、男性の学士保持者が32%、女性は23%となっているので、日本の女性は優秀である。
しかし、男女間の給与格差は、なんと29%。これはOECD諸国の平均の16%より、はるかに大きいのである。
そして、前記したように40歳以上になると40%も開きがある。
これは、同じ能力で同じ仕事をしても、男性の6割しか給料をもらえないということを表わしている。
また、同じく前記したように、日本の上場企業の役員における女性の割合はわずか5%にすぎない。
学歴では男性と変わらなくなったのに、給料でも出世でも差別されている。それが、日本のリアルな姿なのである。
- 日本の給与の男女差は、40歳以上だと40パーセントもある
- 日本はいまだに男女差別国家
- 女性の方が高学歴
- 同じ仕事をしても男性の方が給与が良い
こんなにも給与の差があるのですね。パートの人が多いから平均的な給与の差があるのかと誤解をしていました。同じ仕事をしていても給料が低いとは、本当に納得できないですね。
海外からすると“異常”らしい!日本の最悪な労働環境とは
病欠が取れない。
これです。
日本では、病気になると有給を使って休むことになりますよね。
ひどい場合は、それすら使えず欠勤になることも。
海外では、病欠休暇という有給とはべつのものがあります。
もちろん有給です。
外国人から見ると病気で休んだのに、有給からひかれてしまうのは
マジキチでしょう。
日本人の有給消化率が低い
日本人で有給を1日も使っていない人はなんと17%に及びます。
世界ではこんなことはあり得ません。
有給休暇は労働者の権利ですから。
有給を使わない理由としては、同僚や上司の目が気になるということが
あげられます。これもおかしいですね。
自分が真面目に働いているのだからおまえも働けという同調圧力が働いているのでしょう。
日本は村社会ですからね。
- 海外では、有給とは別に病欠休暇がある
- 日本では、病欠は有給から引かれる
- 有休を使っていない人は17%
- 有給休暇は、同僚や上司の目が気になって使いづらい
私が何年も勤めた会社で有休をとれたのは、辞めると決まったとき。最後に有給消化をして終わったのですが、それまでは1回も使ったことがありませんでした。2年ごとに消えていた有給。返して欲しいです。
オーストラリアの労働環境とは?なぜ『過労死』がないのか…
ダブルペイという法律
ぼくはオーストラリアに行って、なぜ過労死がないのかまざまざと見せつけられました。
なぜなら土日にレストランやお店が全く空いていないからです。
オーストラリアには法律でダブルペイという仕組みがあります。
土日・祝日にお店を開くと、雇用主は雇用者にふだんの1.2倍から2倍の給料を払わないといけません。
いつも時給17ドル (約1,600円)で働いている人は、土日に働くだけで20ドルから34ドル (1,900円から3,200円)の時給を手にすることができるんです。
こう法律で定められたらどうなるか?
ほとんどみんな考えることは一緒です。
給料を払いたくないから、土日はなるべく営業しないようにしよう。
そう考えて、土日はコンビニやレストランが一気に閉まります。
土日に営業したとしても、オーストラリアで有名なマイヤーデパートも、電化製品を売るディックスミスも営業時間が5時きっかりで終わってしまう。
毎日午後6時に帰れる国から過労死なんて出てくるはずがないですよね。
不便だけれどのんびり
オーストラリアではみんな不便で、退屈だけど、それでものんびりと暮らせてる。
一方で日本はたしかに24時間コンビニが開いてて、スーパーも22時まで営業して本当に便利です。
でもそれで連続10日間勤務をさせられてしまう現実がある。法律上禁止されていますが、誰もが身に覚えのあるはずです。
そして不幸自慢のように長時間労働を誇り、年長世代は「若いうちは死ぬほど働くくらいがちょうどいんだ」といばってくる。
ふだんは年上の人に失礼なこと言えないから口に出せませんが、ぼくは心の中でこう思ってます。
「いい加減、精神論はやめてください。
じゃあなぜバブル崩壊後もがんばって長時間労働してきたのに、ぼくらの暮らしはいっこうによくならないんですか?」と。
引用元-日本の社畜のみなさんへ。海外で働けば日本の労働環境は嫌でも改善する – あしたはもっと遠くへいこうあしたはもっと遠くへいこう
- オーストラリアでは、過労死がない
- オーストラリアではダブルペイという法律があり、土日働かせると賃金を多く支払うことになる
- ダブルペイの結果、土日はレストランなどが閉っている
- 不便だが、過労死など存在しない
- 日本は便利だが、働き過ぎている
日本人がもしオーストラリアに進出したとしたら、24時間土日営業のお店を考えるのではないでしょうか。ライバル店がいないので、儲かりますよね。そもそもの価値観が日本人は違うのではないでしょうか。
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