母子家庭で育った女性について|性格の特徴とその心理とは?

母子家庭で育った女性の性格の特徴とは

母子家庭で育った女性について、まるで性格に問題があるような言い方をされる時がありますが、本当にそうなのでしょうか。

ここでは母子家庭で育った女性の傾向性についてまとめてみました。

母子家庭であることが恋愛観にまで影響を及ぼすことはあるようですよ。

結婚してはダメ!?性格に問題がある…母子家庭女性について

母子家庭の女性とは結婚しない方がいい?!

差別、偏見、視野が狭い・・・色々と批判があると思われる考えについて質問させていただきます。

私の友人、同僚、先輩など男女関係なく『母子家庭の女性とは結婚しない方がいい』と言います。皆んながとは言いませんが多くの人が言います。

境遇は独身、離婚歴有り、離婚調停中、またそ友達、知り合い、親類の経験からそう言います。理由も人それぞれですが大体は似ています。(あえて理由は書きません)

もしこの質問をご覧になられた方々で『母子家庭の女性とは結婚しない方がいい』と思われている方がおられましたら(匿名が故に言える)率直な意見を教えて下さい。

引用元-教えて!goo

ひとくくりにしないで

父親がいなかった事で教育、教養、礼儀がなってないとかそうゆう事だとしたら全くの間違いだと思います。
ですが離婚は遺伝するは聞きますし、確かに多いかもしれません。
親子でバツついてるのはよく見ますね。
あと結婚したら母親が一人だから逆同居も多い。
色々書いてしまいましたが、偏見も良くないですよ。
今の時代母子家庭なんて珍しくないでしょう。

引用元-教えて!goo

あたなの周りの方が出会った母子家庭の人たちの境遇によって違うとは思いますが、両親に問題があり、その後グレて、犯罪を犯してしまった母子家庭の人、逆に、母子家庭だが、母親を大切にして一生懸命、働いていて周りからの評価も高い人。同じ「母子家庭」でもたくさんの人がいます。

あなたの周りの母子家庭の人は、そういった人が、たまたま多いのでしょうか。

考えはひとそれぞれだからいいですが、「母子家庭」という事実を知らない限りその人と結婚できるか判断がつかないですよね。

引用元-母子家庭の女性とは結婚しない方がいい・・・ – 夫婦・家族 解決済 | 教えて!goo

  • 母子家庭の女性とは結婚しない方がよいとよく言われるがなぜか
  • 父親がいないことで教育、教養、礼儀がなってないと思われているのなら全くの間違いだと思うが、親子で離婚している人は多いかもしれない
  • 同じ母子家庭でもいろいろな人がおり、質問者の周りにはたまたまよくない人がいただけだと思う

そういう風に言われていることも初めて知りました。

かなり偏見だと思いますが、よく言われることなのでしょうか。一つ考えられるのは、母子家庭であれば母と子の密着感が強すぎるということはあるのかもしれません。そこを親孝行ととるかめんどくさいと取るかだと思います。

真面目?それともグレる?女手一つの母子家庭育ちの場合、子供の性格とは…

性格は2種類に分かれる

・母親思いの真面目タイプの子供

・思春期にぐれるタイプの子供

母子家庭で育ってきて、母親の苦労をまじかで見ている分、「真面目」か「ぐれる」かの二種類に分かれる傾向があります。

「ぐれてしまった子供」に関しては、母親は少し苦労するかもしれません。

しかし、思春期というとても難しい時期は、どんな子供であろうが多少の苦労は付きものです。

また、母子家庭の子供ほど、成人した時に母親に対して、感謝の気持ちを強くもっている傾向にあります。

そして、母親が一人でたくましく育ててきた子供は、あなたの背中を見て大人になっているのですから、しっかりとした大人に育つ事でしょう。

引用元-会えない時間の男性心理

愛情不足による過剰な甘え

母親がどんなに愛情を持って接していても父親がいないことは事実で、これは子供にとって大きなダメージとなります。

父親の愛情を受けて育つことができず、それを補うかのように母親に異常と言えるくらい甘えるようになる子供も少なくありません。

子供からすれば、母親しか甘えられる存在がいないわけですから仕方のないことだと言えるのですが、大きくなってからも改善されないようだとやはりさまざまな問題が発生する可能性があります。

引用元-特徴.com

  • 母子家庭で育ち、母親の苦労を間近で見ていると「真面目」になるか「ぐれる」かの二種類に分かれる傾向がある
  • 思春期にはどんな子供であろうが多少の苦労は付きものであり、母子家庭の子供の方が成人した時に母親に対して感謝の気持ちを強くもっている事が多い
  • 父親の愛情を受けて育つことができないため、母親に異常なほど甘えるようになる子もいて、大きくなってからもそのままであるといろいろ問題が発生しがちである

一人二役をしていると言われていますよね。

母子家庭の母親は、お母さんでもあり、父親役もこなすとよく言われています。本来は2人で行うことを一人でこなすのですから相当な努力が必要ですよね。それを近くで見ている子どもがどうとらえるかというところではありますね。

男性不信な生活になる理由とは?母子家庭の女性に多い

「男」をどうとらえるか

母子家庭においては、母親が父親をどう捉えているかが子どもに強く影響します。離婚して母子家庭になった場合や、未婚の母となった場合、その原因が父親にあることも多く、母親が別れた夫を軽蔑していることがあるので、以下のような弊害が考えられます。

  • 母親が別れた父の愚痴を言い続けている
  • 母親が「男」を全面的に否定し恨み続けている
  • 逆に母親が「男」に依存し恋愛を繰り返している

母親が父親を軽蔑し恨んでいる場合、母親の愚痴をずっと聞かされ続けたり、母親が普段「男」を全否定するような発言を繰り返している場合があります。そうなると、確かに娘としては「男」というものに幻想を抱くことはないのかもしれません。

どんな父親だったか

また、両親が別れるまでの間に、娘として接してきた「父親像」にもよるのではないでしょうか。

虐待を受けていた場合はもちろん、父親が、浮気性、アルコール依存症、仕事をしない、賭博にハマっているなど、子どもの目から見てもあきらかにわかるような「家族を悲しませる父親」であることも。

その場合は幻想どころか、男性の存在そのものを否定的に捉えてしまうかもしれませんよね。

引用元-AllAbout恋愛・結婚

  • 母親が別れた夫を軽蔑しており、母親が言う愚痴をずっと聞いていたり、「男」を全否定するような言動を聞いていると、娘としては「男」に幻想を抱かない
  • 父親が子どもの目から見てわかるほどの「家族を悲しませる父親」であった場合は男性の存在そのものを否定してしまうかもしれない
  • 逆に、母親が男に依存するような恋愛をし続けている場合も弊害がある

男性全てを否定するようになるのは悲しいことです。

お母さんがつらい体験をし、そのせいで苦労しているのはわかるのですが、それを子どもにも押し付けるのはいかがなものかと思います。ついつい愚痴ってしまうのでしょうが、自分の言動が子どもに大きな影響を与えることに気付いてほしいですね。

我慢強く大人っぽく成長!母子家庭育ちの子供について

我慢強くなる

お母さんとのコミュニケーションが減って、攻撃的になる子どもがいる反面、自分の感情を表にだせず、どんどん我慢をしていく子どもも多く見られます。

お母さんからは手のかからない良い子にもみえるかもしれませんが、子どもはストレスがたまっているかもしれません。

自分のせいでお父さんがいなくなったと勘違いをしてるケースもあるといいます。

辛い経験のなかで自然に我慢強く忍耐強く成長できたのならすばらしいことです。

無理矢理押し込んだ感情がないか、ストレスを抱えていないかお母さんが気をつけてみてあげてほしいですね。

年齢より大人っぽい

母子家庭の子どもは大人びているとよくいわれます。

これはお母さんが、「うちはお父さんがいないんだから、あなたがしっかりしてくれないといけないのよ」と必要以上の責任をおわせること。

自分の苦労話しを子どもにいつもいつも言ってるからだと思われます。

4人兄弟の長女で母子家庭だった友人がいますが、小学生のときからご飯のしたくをまかされていた苦労人で、何かをするときの取り仕切り方が半端ないです。

すべて自分で責任をもとうとしますね。

もっと人を頼って気を抜けばいいのにと思いますけど、もう身に染みついているようです。

小さいころは、可愛げのない子どもと周りからいわれたりしますけど、大人びてみえるだけでけっして心が強いわけではありません。

あまりプレッシャーをかけないようにしたいものです。

引用元-Ilive for

  • 自分の感情を表に出せずに我慢をする子どもも多くいて、手がかからないのでいい子だと思われているが、実はストレスが溜まっている場合もある
  • 母親が「うちには父親がいない分しっかりしなさい」と子供に責任を負わせ続けた結果大人びている子どももいる
  • 大人びて見えるだけで心が強いわけではないので、プレッシャーをかけない方がよい

何でも自分でできる子が多い印象です。

母子家庭で育った子は、身の回りのことは何でも自分でする子が多い気がします。料理もやりなれており、家庭科の調理実習でもみごとに料理をしていた記憶があります。必要に迫られてのことだとは思いますが、素晴らしいことだと感じます。

年上を好む傾向がある⁉︎母子家庭で育った女性の恋愛観

母子家庭や父子家庭の影響

 
母子家庭で育った女性は、幼い頃から、父親というものがどういう存在なのか、実際にはわかりません。

そのために、父親の理想像というものを作り上げてしまう傾向にあります。

そして、生活の中で年上の男性に出会うと、ひょっとすると、父親というのはこのような人なのかもしれないという好奇心が沸々と沸き起こります。

その感情が恋愛のときめきに変わる場合があります。

また、父子家庭で育った男性も同じように、年上の女性に理想の母親像を重ねてしまうことがあります。

女性には母性というものがあるので、その母性を感じ取るとそこに魅力を感じてしまうものです。

このような男性は同年代の女性には見向きもせずに年上の女性を好きになる傾向があります。

引用元-年の差カップルになったきっかけ6つ

満たされない思いを補おうとする

自分に価値があると感じる、その感覚を始めに授けてくれるのは親です。その親から愛されて大切にされたかったという「果たされない思い」が、父親のような男性にばかり恋をしてしまったり、父親のような上司に、ビジネスとは言えないほど身も心も捧げてしまったりするのです。

 父親に叱られたかったという思いが強いと、叱ってくれる人ばかり好きになってしまったりすることもあります。

 とにかく、人は親子関係で満たされなかった思いを恋愛関係で補おうとするのです。
 これは程度問題で、相手が受け入れてくれる程度の「満たされない思い」なら、その恋愛関係を通じて過去の心の傷も少しずつ癒されていくことでしょう。

引用元-父親との関係が恋愛に影響する女と男の心のヘルスー癒しの心理学ー専門家による恋愛相談

  • 母子家庭で育った女性は、父親の理想像を作り上げてしまう傾向にある
  • 年上の男性に出会った時に、父親の姿を垣間見、それが恋愛感情に変わることがある
  • 自分に価値があると感じさせてくれるはずの親に大切にされたかったという思いが、父親のような男性ばかりに恋をしたり、父親のような上司に身も心もささげてしまったりする
  • 人は親子関係で満たされなかった思いを恋愛関係で補おうとし、相手が受け入れてくれる程度の満たされない思いであれば、その恋愛関係によって過去の心の傷も少しずつ癒えてくる

好きになる人の傾向性を考えてみると面白いかもしれませんね。

自分の恋愛傾向を考えてみると、親子関係が見えてくるかもしれません。父親がダメンズであれば、自分もなぜかダメンズ好きになったり、父親の酒癖の悪さで苦労したはずなのに、自分が好きになった人が酒癖が悪かったりと、なぜかそういう傾向性はあるようですね。