遠い親戚のお葬式|出席範囲…関係はどこまで?参列マナー・対応は?

遠い親戚の葬式は出席した方がいいの?迷ったらどうする?

普段付き合いのない親戚が亡くなった場合、葬儀に参列した方がいいのか悩んでしまいますよね。

ここでは、そのような親戚づきあいのマナーと皆がどうしているのかの現状についてまとめました。

冠婚葬祭の対応の参考にしてくださいね。

Q:葬式の出席について教えて!親戚の場合はどの程度の関係まで出席するべき?

弟の嫁のおじいちゃんの葬儀は行くべきか

最近弟の嫁のおじいちゃん(母方の父)が亡くなりました。

僕は会ったことありません(弟の結婚式に出席はしていたと思われる)が、家も同市内でそんなに遠くないので

行った方がいいのかなとは思っています。

行かなくてもおかしくないですか?それとも行くのが一般的でしょうか?

そして嫁は連れて行くべきか、行かなくても良いか。

嫁の叔父の葬儀には行くべきだったか

最近嫁の叔父が亡くなりましたが、車で5~6時間かかるところに住んでいたので、親たちが、甥っ子は呼ばないというスタイルをとり、このときは行きませんでした。

この時も行くべきでしたかね?

実際、自分の直系親族は悩まず行くのでしょうが、嫁や弟嫁の”交流の無い親戚”が絡むと、どの程度まで頑張って出席すればいいのか、無理しなくてもいいのか、さっぱりわかりません。

引用元-お通夜(お葬式)にはどの親戚まで出るべきでしょうか? – マナー・冠婚葬祭 | 教えて!goo

 

  • 弟の嫁のおじいちゃんがなくなり、会ったことはないが家も遠くないので葬式に行こうと思う
  • 行った方がいいとは思うが一般的なのか
  • 嫁も連れて行った方がよいのかわからない
  • 嫁の叔父の時には遠いので行かなかったが行くべきだったのか
  • 交流のない親戚にはどこまで頑張るべきなのかわからない

 

「交流のない親戚」となれば、どこまでするべきか悩みますよね。

普段から付き合いのある親戚や、家が近い親戚であれば問題なく葬儀に参列するとは思いますが、付き合いがないとなると悩みますよね。相手側も来てほしくないかもしれませんし…誰かに線引きをしてほしくなります。

A:葬式の出席についての回答!親戚の場合の対処は…。

交流のない親戚は柵

弟さんが奥さんと出かければ何も問題はありません。

弟さんがこちら方の家を代表してお参りをするわけですから。

また、あなたの奥様の叔父が亡くなった場合ですが、この距離なら奥様一人の参列で十分でしょう。

交流のない親戚をわたしは柵(しがらみ)と呼んでいますが、これがなければ気苦労は相当減ります。

引用元-お通夜(お葬式)にはどの親戚まで出るべきでしょうか? – マナー・冠婚葬祭 | 教えて!goo

世帯主になってから付き合いが始まる

あくまでも私の考え方ですが、冠婚葬祭のお付き合いという事に対し、成人し結婚した時点いわゆる“結婚式”から始まると考えています。

所帯を持ち“世帯主”となってからという考えです。

お互いの両親・兄弟はもとより、祖父母・伯父(叔父)伯母(叔母)従兄弟(従姉妹)また、兄弟の配偶者の両親あたりでしょうか?

主人は長男ではありますが、もう中年になり冠婚葬祭のお付き合いは主人の両親ではなく、主人の名前でお付き合いをしている関係上かもわかりませんが、お姑さん(舅は他界)と主人、場合によっては私も参列します。

引用元-お通夜(お葬式)にはどの親戚まで出るべきでしょうか? – マナー・冠婚葬祭 | 教えて!goo

 

  • 弟がこちらの家を代表する形になるので、弟が嫁と行けばよいし、嫁の叔父がなくなった件では、嫁一人の参列でよかったと思う
  • 成人し結婚した結婚式から冠婚葬祭のお付き合いが始まると考える
  • お互いの両親、兄弟、祖父母、おじ、おば、いとこ、兄弟の配偶者の両親あたりと付き合うと考える人もいる

 

考え方はいろいろあるようです。

付き合いのないおじさんおばさんであれば参列しなくてよいという意見もあれば、おじおばであれば参列するという意見もありますが、このような場合どう決めていけばいいのでしょうか。今後のガイドラインが欲しいところです。

出席に迷う時の対応はどうすればいい!?遠い親戚の葬式へ出席するかどうか?

これまでの冠婚葬祭のお付き合いを振り返ってみる

遠い親戚の訃報を受けた時、その親戚との続柄や日頃のお付き合いの深さなどから、通夜や告別式に出席するべきかどうか迷うこともあります。

もちろん遠い親戚とはいえ、かつてとてもお世話になったことがある場合は、よほどの理由がない限り続柄に関わりなく弔問に伺うべきですが、

普段からおつきあいがないという場合は、弔電を打ち香典(香料)にお悔やみの手紙を添えて郵送するという方法でも失礼にはあたりません。

これはあくまでもひとつの目安ですが、亡くなった方やその家の方から一度でも冠婚葬祭にまつわる礼を受けたことがあるなら、

弔問に伺うのが礼儀。そうでなければ、弔電を打ち香典(香料)にお悔やみの手紙を添えて郵送するだけで良いという考え方があります。

ただ、親戚との関係は、とてもデリケートな側面があります。

両親や親族に相談

こちらとしては、弔問に伺う程の間柄ではないだろうと思っていても、先方としては弔問に来るのが当然、と考える場合もあります。

もし両親や親族など相談できる方がいるなら、その方の意見を参考にして判断するといいでしょう。

引用元-遠い親戚の訃報、葬儀の出席に迷うとき

 

  • 遠い親戚とは言えかつてとてもお世話になったことがあれば弔問に伺うべきであるが、普段付き合いがなければ弔電を打ち香典にお手紙を添えて郵送しても構わない
  • 亡くなった方やその家族から一度でも冠婚葬祭にまつわる例を受けていれば弔問に行くのが礼儀とはなる
  • 親戚関係はデリケートで先方の考えが絡んでくるので、両親や親族など相談できるならばその意見を参考にする

 

悩む人が多いようですね。

親戚づきあいのデリケートさに悩む人は多いようです。ただ、これまでの冠婚葬祭のお付き合いを振り返って、自身が何かしてもらったかどうかを参考にするのはわかりやすいかもしれません。親戚で暗黙のルールがあるかもしれませんので、両親に相談が一番いいかもしれないですね。

葬式に出席する時の注意点!親戚の通夜や葬儀に参列する場合のマナーは?

・通夜に列席して故人の冥福を祈る

 さほど親しくなくても、親戚は通夜に参列し、故人の冥福を祈るとともに遺族へのお悔やみを述べます。

・香典・供物なども通夜に持参

 香典の金額は、故人あるいは遺族との関係、さらに自分の経済力を考慮して決めます。

 一家の経済を支えるような人が亡くなった場合は、遺族のことを考慮して少し多めにするのも親戚 としての心配りです。

 親戚は、香典のほかに供花などを贈る場合もありますので、喪主にたずねて、喪主の意向に沿ったものを贈るようにしたいものです。

 また「親戚一同」とするような場合は、他の親戚との相談が必要です。祭壇の周りを飾る花にデザイン効果 を考える場合もありますから、「供花代」として現金を包み、喪家から注文してもらうのも一法です。

・酒や現金などを持参して通夜ぶるまいに協力する

 親戚として、通夜ぶるまいへの心づかいも忘れたくないものです。酒やおつまみ、菓子など通 夜の席に出せるものを持参するか、「御寂見舞」などとして、現金を贈ります。

引用元-葬儀 通夜 告別式 親戚 冠婚葬祭マナー辞典 シャディ

 

  • 親しいわけでなくても通夜には出席しお悔やみを述べる
  • 香典の金額は関係や経済力で決めるが、一家の大黒柱がなくなったら少し多めにする
  • 供花を贈る風習はないかなどを確認し、親戚一同とするには相談する
  • 通夜ぶるまいの心づかいも忘れないようにする

お香典については親戚同士で相談するのがよいかもしれません。

親戚はどの範囲まで出席するか?【アンケート調査】最近多い家族だけの葬式!

家族葬にシフトしている

大勢の人たちで故人を偲ぶ一般葬から、家族だけで葬儀を行う家族葬に少しずつ変わってきております。

ただ、どの範囲まで葬儀に参列するかはそれぞれの家族で異なるのが現状のようです。

そこで今回「家族葬を行う場合、どの範囲まで呼びますか?」というアンケートを取ってみて、どのような結果になるのかを調べてみました。

【質問】
家族葬を行う場合どの範囲まで呼びますか?

【回答数】
・●両親・兄弟まで:24

・●祖父母まで:12

・●親戚まで:28

・●親族のように近い間柄の人まで:31

・●その他:5

親族と同じ程度の付き合の方は呼びたいという声が強い!

アンケート結果を見てもわかるように、家族葬とは言え、親戚はもちろん親族に近い付き合いをされていた方を呼びたいという声はまだまだ多いようです。

・親戚でも縁遠い人も居ますから、本当に親交のあった人や、家族同然のおつきあいをしていた方は呼びたいです。

・家族を偲んでくれる方には、最後までお付き合いいただきたい。そのほうが故人も喜ぶと思うので。限定するのは故人の意志ではなく、喪主の都合だと思う。

・自分が弔う側だったならば、親しかく交流していたひとの葬儀には参列したいと思うから。

親戚や家族といった括りよりも、故人とどれだけ親しくしていたかが呼ぶか呼ばないかの基準になっております。

一般葬が少なくなったとは言え、まだまだ人同士の付き合いは大切だと感じられます。

残った家族の負担、お別れをゆっくりしたいなどの意見も!

アンケート結果では4割程度の方が両親兄弟まで、祖父母までという意見を出しております。

ご遺族の方は葬儀では参列者に気を遣い、故人のお別れがゆっくり出来ないという意見もありますので、日頃から親しく接してきた人達だけで葬儀を行いたいという声が意外と多かったのが印象的でした。

・心底から故人を想っている人だけで、最後の時間を過ごしたいから。親戚や親族のように親しい人だと、出費のことを考えてしまうので、心底から悲しみを感じないように思う。

・親戚でも付き合いのない人もいるので、出来るなら近い身内だけがいいです。

・本当にお別れを惜しむ人だけで静かなお別れをしたいので、両親や兄弟だけで行いたい。

昔と違い近所や親戚付きあいが希薄になっているのも影響しているのかなという印象です。

やはり昔の葬儀のようにあまり関係のない人まで呼ぶのは若干抵抗を感じる方が多いようです。

引用元-あなたは親戚まで呼ぶ?家族葬で呼ぶ範囲! | お葬式コンシェル

 

  • 家族葬が増えているが、どこまでの範囲を参列するかは家族それぞれである
  • 家族葬とは言え親戚、親族に近い付き合いをされていた方を呼びたいという声はある
  • 日ごろから親しく接してきた両親兄弟、祖父母まででよいという意見もある

昔のような大規模なお葬式というのは少なくなったようですね。

家族葬が最近の主流になりつつあるようです。その中でも個人とかかわりのあった人にも来てほしいという意見もあるんですね。私のお葬式をしてもらうとしたら、皆に負担をかけたくないので、家族だけの葬儀にしてもらいたいと思っています。