統合失調症について|入院すると医療費はいくら?制度はある?

統合失調症で入院すると医療費が・・・何かいい制度無い?

統合失調症で入院することになった場合、どのくらい入院費がかかってしまうのかについて調べました。

入院費、医療費はもちろん、入院食事代、生活必需品の購入、クリーニング代などさまざまお金がかかってきます。

どうしても厳しい時の行政の対応についてもまとめていますので、参考にしてください。

体験談☆医療費はこのくらいかかった!統合失調症で入院したとき

入院費が高い

ずぱり、うちの場合の1か月あたりの入院費用+必要経費

入院費              約13万円

クリーニング代         4000円

コンビニなどでのお小遣い  3000円 

雑費                3000円程 

(お見舞い時の外食 ウォークマンの電池やら歯ブラシカミソリシャンプーヘアカットなど) 

計 14万円位

まあ入院費は夫の実家と折半だが最低こんな感じだ。

うちの場合、夫が不存在期間長く年金払ってなかったから年金下りないから高いみたい。

普通は8万ぐらいで収まるらしいんだけど。

しかも私が一応?ぎりぎり高額所得者の分類に入るらしく、

保険証からも保険証による高額医療費にも入らないらしい。

入院当初はお小遣いも2万とか入れてたけど3000円で十分だ。

(忘れていくらあげたかわからなくなるので月末に入れる様にした)

電話しまくったり。意味ないし。

節約を考える

色々節約方法や便利なシステムもわかってきた

まず、髪は院内で切ると3000円はするので

お見舞いついでに1000円カットに連れてく。

(万が一逃げ出したら困るので病院の電話番号携帯に入れて近場で済ませる)

ウォークマンの電池は充電の電池と充電器も渡す。

もっと節約したければ洗濯も家ですればいいけどそれは忙しいので、諦めた。

引用元-統合失調症の入院費用と節約方法。(医療保護入院): 夫は統合失調症…

 

  • 1ヶ月当たりの入院と必要経費で14万円くらいかかった
  • 入院費は普通は8万円くらいで済むところ、夫が不存在期間が長く、年金を払ってなかった分の年金が下りない為13万と高くなる
  • 節約として散髪は院内ではなく1000円カットに連れて行き、ウォークマンの電池は充電の電池にした

入院費が非常にかかりますよね。

普通に仕事が出来ていてこの出費でもかなり痛いですが、仕事もできず入院してのこの金額となれば、私ならもう生活できないです。節約できることを頑張っても限界を感じてしまいます。何か手はないのでしょうか。

『社会福祉制度』が利用できる☆統合失調症を患った場合

まずは統合失調症を認めよう

統合失調症を患っている本人、そして家族はその病気を認めたくは無いかもしれません。

精神に関わる病というのは、まわりからの偏見が無いとはいえないため、障害者手帳などを持っている、その制度を利用しているということだけでも拒否したくなってしまうこともあるでしょう。

しかし、日常生活が送れないという状態があるのであれば、国の制度を利用してお得感を知ってしまいましょう! 

病院の治療費や薬だけではなく、公的施設の割引や携帯電話の料金が安くなることもあるので、家族と一緒に利用するのもよいですよ。

統合失調症という病気を認めることから始めるというのが必要なのです。

公的機関を利用して

精神障害を持っている方や家族に対しての医療費や公共施設利用費は、公的の機関を通して申請することができます。

年金などの控除や生活のためのお金の支給をされる事ができるようになるため、治療や入院のための費用を抑えることが出来るようになります。

統合失調症の症状が進んでしまうと、社会生活を送ることが困難となり自分で収入を得ることも難しくなってしまうので、利用できる国の制度はどんどん利用しましょう。

引用元-社会福祉制度を利用しよう!【統合失調症-FILE】

 

  • 認めたくはないかもしれないが、日常生活を送れないような状態であれば、国の制度を利用しよう
  • 病院の治療費や薬のみならず、公的施設の割引や携帯電話の料金が安くなる可能性も高い
  • 精神障害を持っている方や家族に対しての医療費や公共施設利用費を公的の機関を通して申請することができる
  • 年金などの控除や生活のためのお金の支給もされ、治療や入院のための費用を抑えるので、利用できる国の制度は利用しよう

実際に生活が苦しいのであれば、プライドは必要ないですね。

日本人は特に世間の目を気にし過ぎだと言われています。自分に対して責任を取ってくれない世間の目を気にするよりも、自分にとって必要なことを取捨選択していきましょう。働けないのは仕方ないので、病気の時には割り切りましょう。

 

実はこんな制度!?統合失調症の入院でかかる医療費について

入院費に悩まされる

入院が必要になった時に家族が悩む話の1つに入院費があるのではないでしょうか。

実際、私が情報収集する過程で統合失調症のご兄弟を入院させたいけど入院費が高くて無理だという書き込みを見たことがあります。

これを見て、もしそれが病院に相談した結果なのであれば、あまりにもちゃんと説明されていないと思いました。

統合失調症の入院ではだいたい入院費15万円/月に加えて入院中の衣類の洗濯や小遣い、小遣いの管理などで2~3万円ほど追加コストがかかります。

これだと18万近くかかってしまいますね。

高額療養費制度を利用しよう

しかし、患者が健康保険に入っていることで15万円の入院費を減額させることができます。

それが高額療養費制度。

対応は簡単で、患者自身が入っている健康保険か、もしも患者を扶養に入れているなら扶養している人の健康保険組合に電話して、送られてくる1枚の申請用紙を書いて送るだけ。
(私の場合、私が母を扶養していたので私の会社の健康保険組合に申請をしました。)

これで、認定証をもらうことができます。

あとはもらった認定証を入院先に提示するだけ。

これで入院費が安くなります。

引用元-入院費は安くできる/高額療養費制度|明るい未来に向けて <統合失調症の家族がいても自分の人生を生きる>

 

  • 通常統合失調症の入院であれば、18万近くかかってしまうところ、患者が健康保険に入っていることで15万円の入院費を減額させることができ、この制度を高額療養費制度という
  • 患者自身が入っている健康保険か、患者を扶養している人の健康保険組合に電話して、送られてきた1枚の申請用紙に記入し送るだけとなる
  • 認定証をもらったら入院先に提示をすると入院費が安くなる

 

こういう制度を知っていると心強いですね。

意外にこういう制度について、役所や病院は積極的に教えてくれることが少ないようです。自分から色々調べてみる必要があります。できれば同じ病気で悩んでいる人とネットワークを作るのもいいですね。

体験談☆市役所の手続きで医療費が削減できた!統合失調症で入院したとき

医療保護入院の場合

昨年の10月~12月の3か月間

母は、医療保護入院しました

その時、最初に必要なのは

保証人が二人です

父と私で保証人になりました

保証金と???金(忘れましたが)で3万円払いました

入院時に必要なものとして

細々としたものを指定され、すべてそろえました

例えば、シャンプーやリンス、石鹸、タオル、衣類などといった生活必需品です

大体、3万円ぐらいでした

また、衣類なんかは毎日、病院には行けないので、クリーニングを頼みました

1日あたり数百円(?)だったかな

初めは、個室だったので部屋代、ベット代などもありましたね

あと食事代かな

治療費もですね

毎月締めだったので、毎月支払ってましたが、大体10万/月ですね

行政的支援は少ない

なぜこの金額なのか

市役所に行って手続きをします

こんだけの住民税を払っているから、こんだけ入院費を払いなさいという

手続きがあります

ただ、これは、国民健康保険でいう高額医療費制度を言い換えた制度です

8万円を超える医療費は、税金で払いますよってやつですね

結局、3か月で40万くらい必要でした

行政的な支援はこんだけでした

お金ないと入院もできないんだあとつくづく思いましたね

引用元-統合失調症で医療保護入院したときの費用って|まるのブログ

 

  • 保証人が二人必要となり、保証金等で3万円払った
  • 3ヶ月の入院で生活必需品には3万円ぐらいかかったのと、衣類等にクリーニングを頼むと1日あたり数百円ほどかかった
  • 個室であれば部屋代、ベット代も必要となり、食事代や治療費が毎月締めだったので、大体月10万かかった
  • 住民税を払っている割合から計算してこれだけの入院費を支払うように手続きがあり、国民健康保険でいう高額医療費制度のような制度である
  • 8万円を超える医療費は税金で払ってくれるが、行政的な支援はこれだけで、3か月で40万くらい必要になった

 

これは家族が疲弊してしまいますね。

お金がここまでかかってしまうのであれば、家族に大きな負担がかかってしまいます。家族はお金を稼がないと生活もできないですし、その上患者の世話もあるとなると、あまりにも負担が大きすぎます。

『統合失調症』で入院したら医療費はどうなるのか?【生活保護受給者の場合】

生活保護における統合失調症における入院費用の金額は?

生活保護の場合、医療費は無料です。

このへんのところは、皆さんもよくきくと思います。

それでは、入院した場合は、どうなのでしょうか。入院医療費も無料になります。

なぜならば、お金がないからです。

そして、さらにおいしいのは、入院食事代も無料になります。

通常、国民健康保険だと入院医療費については、自己負担分がありますが、上限が所得に応じてあります。

しかし、入院食事代は、国民健康保険の適用になりません。

なぜかといえば、ようは、食事は入院しなくてもするものだからです。

だから、国民健康保険の人で、入院すると、結構、金額がかかります。

そう考えれば、生活保護だと、入院食事代がすべてでるわけですから、いかに生活保護制度がおいしいかがわかります。

生活保護を受給させたい病院

病院が、入院患者のお金が厳しいなと感じたら、すぐに生活保護を受けさせようとするのが実態です。

なんといっても、生活保護なら、入院医療費も入院食事代もとりっぱぐれがないからです。

だから、よく、入院の際に入院保証金というのをとる病院が多いです。

病院にもよりますが、だいたい10万円くらい、とります。

しかし、生活保護受給者の場合、5千円とか、下手すると無料のところもあります。

特に統合失調症で入院している患者のいる、いわゆる精神病院は、生活保護のことをそれなりに知っているところが多いようです。

引用元-生活保護での統合失調症による入院の金額はどうなっているのか | 生活保護「裏」情報サイト

 

  • 生活保護の場合、医療費は無料であり、入院費も入院食事代も無料となる
  • 病院は入院患者のお金があまりないことがわかれば、すぐに生活保護を受けさせて、入院医療費も入院食事代もしっかり行政に請求できるようにしている
  • 入院の際に入院保証金をだいたい10万円くらいとる病院が多いが、生活保護受給者の場合、5千円や無料のところもある

 

生活保護受給者はかなり優遇されているようですね。

本当にお金がなく困っているのであれば、生活保護を受給するのはやむなしだと思います。ただ、そういう弱者を食い物にしようとする人が現れるのは困りますね。そこはしっかり監視していきたいところです。