痛みの王様といえば尿路結石!手術後は痛みとの戦い?治療法は?

痛みの王様…尿路結石で手術後かなりの痛みが!

「尿路結石」この病名は「痛い」という印象とセットになっているくらい、治療前も治療後もかなりの痛みを伴います。

石の大きさによって、内服治療、衝撃波破砕、手術と治療法が分かれるようです。

それぞれの治療法のメリットとデメリット、結石の原因について調べてみました。

 

本当に飛び跳ねたら治る!?手術後も尿管から結石が出てこなくて痛い!

石はどうやったら出る?

尿管結石で苦しんでいます。手術で砕いた後も出てこなくて痛いです。効果的に石を出す方法を教えてください。飛び跳ねるのって本当に効果あるんでしょうか?他にいい方法を知っている人、お願いします!

引用元-Yahoo!知恵袋

治療法は医師と相談を

外来通院で、体外衝撃波砕石術(ESWL)を行われたのでしょうか?
尿管結石の痛みは疝痛発作と言って脂汗が出るほど痛いですね。辛いですね。それでも出てこない場合は、経尿道的に石を取るか、経皮的に石を取るかの手術になりますね。最近では、1泊か2泊で手術ができます。
過去には、利尿剤を点滴に入れて大量の点滴をして、縄跳びしたと聞いたことがありますが、最近では、その手の治療はやっていません。石が尿管に詰まって水腎症を起こす可能性があります。尿管の入り口からステントカテーテルを入れて尿管が閉塞することを防ぎます。それから手術をします。結石になる方は体質もあると思います。内服薬で結石をとかすお薬があります。眉唾物かもしれませんが、泌尿器科医師と相談した方が良いと思います。受診は総合病院が良いと思います。

引用元-Yahoo!知恵袋

  • 手術で砕いた後も結石の痛みに悩まされている
  • 手術になる可能性が高い
  • 結石を溶かす内服液もあるので、医師と相談を

飛び跳ねるのは、ちょいと乱暴なやり方かと

尿路結石の痛みのすさまじさは、話に聞くだけでも辛そうです。砕いたはずなのに痛むのは、まだ残っている石が痛みの原因となっているということ?出てこられないのは十分小さくなっていないのでしょうか。

費用や手術の種類は?「痛みの王様」尿管結石のことを教えて!

尿路結石とは?

腎臓内でできた結石が、尿管まで流れ落ちたものを尿管結石といいます。

この結石によって尿の流れが妨げられ、突然の激痛に見舞われるのが典型的な症状です。

その痛みは陣痛に匹敵するとも言われ、統計によると、男性がこの病気になる確率は、女性の2倍以上です。

石はどうやったら出る?

尿と一緒に、自然に結石が排出されるのが一番理想です。

昔の医者は、利尿作用のあるビールを飲むことや、動いて落ちやすくなるよう、なわ跳びをすることを勧めたそうです。

冗談のような方法ですが、コレといった手術ができない時代であれば、自然排出以外、難しかったのでしょう。

一般的には1cm以下の結石は、自然排出が可能と考えられています。

簡単な治療法として、点滴や飲み薬で石を溶かし、自然排出を試みる方法があります。

しかし、石が大きくて、自然に排出できない場合は、手術をする必要があります。

引用元-トレンド速報ニュース

  • 腎臓から尿管へ出た結石が詰まり、尿が出なくなり痛みが生じる
  • 昔は、利尿作用のある飲み物を飲む、縄跳びを勧められたことも
  • 自然排出できない場合は手術となる

真面目な試行錯誤の結果なのですが

現在を起点として考えると、昔の治療法には、えっ!と絶句してしまうようなものもあります。医学の進歩に感謝する瞬間です。しかし、未来から見ると今の私たちも結構笑われることを行っているのかもしれません。

闘病記~痛みと戦う尿管結石!TUL手術後は・・

TUL手術とは?

TUL手術は腰椎麻酔といって、下半身のみに麻酔をかけます。

腰骨に針をぶっ刺して、麻酔薬を注入します。

その効果は絶大で、両足は全く(1ミリも)自分の意志で動かすことはできません。

手術終了後も一晩はそのまま麻酔は効き続けており、まるで自分の両足がコンクリで固められているかのような感覚です。

引用元-ろぼうの石〜結石経験者の闘病記

排泄物は……

下半身の大切な部分にはバルーンが留置され、ハルンバッグというビニール袋がついてます。

そう、おしっこ袋です。

寝たきり生活なので、トイレに立つことも禁止されていますので、おしっこは垂れ流しとなります。

固形物ですか?

それは・・・おむつをしています!

といっても前日夜から絶食なので、うんこは出ませんが(笑)。

手術後も痛みとの闘い

夜から明け方にかけて麻酔がだんだん切れてきて、少しずつですが足が動かせるようになりました。

じっと同じ姿勢を続けていると、血行が悪くなり、褥瘡(じょくそう)いわゆる床ずれが起きてしまいます。

翌日朝の回診で、先生登場。

「ほな、おしっこの管、今から抜くから。」
と言い放った次の瞬間、
「ずぼっ!」

私は飛び上がりました。
もとい
飛び上がらんばかりの痛みで気絶しそうになりました。

大切な部分からは鮮血が。
おむつに鮮血が。

尿道に留置されていた管、バルーンをひっこ抜かれたのですが、その際に出血しました。

先生は、さも大したことなさそうにおっしゃいますが・・・
経験したものでしかわかりえない、その痛み。
結構な量の鮮血に動揺します。

そしてそれは次なる痛みとの戦いの序曲に過ぎない、ということがほどなくわかる時がやってきました。

引用元-ろぼうの石〜結石経験者の闘病記

  • TUL手術とは、尿路結石の術式
  • 排泄物は、おむつと専用袋で対処
  • 術後に尿道の管とバルーンを抜く際、かなりの出血と痛みを伴う

避けられるものなら避けたい経験

治すための手術なのでしょうが、記事を読んでいる限りでは、拷問に近いのでは?とも思ってしまいます。できれば味わいたくないものです。女性は男性ほどの苦しみはないかもしれませんが……。結石ができないように予防に努めたいと思います。

経験者が感じたことは・・腎臓結石で手術後はとにかく痛い

手術前の様子

腎臓結石が見つかりまして、先日、7/18に内視鏡による手術を行いました。
入院は、前日の7/17から入院してまして、一度レントゲンを撮ったくらいで何もすることはなく、iPadを持ち込んでいたので、退屈もしてなかったのですけれども。
手術当日は、朝から点滴で。
点滴の種類も調べてみましたが、なんてことない輸液のようで。
本日、ネットで調べてみましたが、なんども点滴のために針を刺すのを避けるために、輸液状態を維持するようで、必要な点滴は、その脇の口みたいなのに突き刺して行うもののようですな。

入院なんて、5年前に、やはり尿管結石で超音波破砕のために一泊二日で入院して以来なので、そんなの全然知りませんでした。

#頻繁に入院していて、その辺の知識が蓄えられているのも、ちょっとイヤだけれども。

手術後も泣くほど痛い

腎臓結石の手術自体は無事に終わりまして。
#そうじゃないなら、今頃、こんなもん書いてねぇ。(笑)
ただ。
本当は我慢しなければよかったのかも知れませんが、手術後が痛い。
手術そのものは全身麻酔だったため、気がついたら部屋に戻ってた、という状態で無事に終わりました、位の話だったのですが、それから麻酔の影響もあって、ちょっと寝て。
それで起きてからが痛い。
もう尿道近辺が痛い。
残尿感も強く、トイレに行って瓶に、その日の分の尿を集めるわけですが、その時に出る量も微々たるもので、でも、それを絞り出すのがものすごく痛い。
寝てても痛いし、トイレに行っても痛い。
もう泣きそうな感じ。(爆)

引用元-たわごと

  • 手術当日は、朝から点滴
  • 術後もあまり尿が出ないため、出す作業でも痛みが生じる

ずっと麻酔していてほしい?

尿路結石の術後、痛みはどれくらいの間、続くのでしょう?どんな手術でも、麻酔が覚めたとたんにケロッと元気になるというのはないでしょうが、手術前と同じような痛みが治まらないのは精神的な苦痛もかなりのものかと。

体外衝撃波結石破砕治療「ESWL」のメリット・デメリットとは

ESWLの方法

体の外から衝撃波をあて、石を砕いて小さくすることで、自然排石を促す治療法です。10mmの結石の場合、約80%の確率で、結石を4mm以下に砕くことができ、自然排石を期待できると言われています。

費用は保険なしで23〜25万。(3割負担の場合はこの3割、1割負担の場合はこの1割の金額となります)

メリットとデメリット

○メリット
・負担が少ない治療法です。(日帰り〜2.3日の入院で行うことができます)
・どこでも行うことができます。(機械が日本に100台以上あります)
・どの病院でも同じ効果が期待できる治療法です。(治療成績が術者の腕に因りません)

○デメリット
・結石を砕いてから、排石されるまでに時間がかかります。通常、2-3か月間は結石が下降する様子をみます。また、その間に結石が尿管などにひっかかると痛みが出ることがあります。
・硬い結石は割ることができません。(術前のCT検査で、ある程度硬さを予測することができます)

引用元-Medical Note

  • 体の外から衝撃波を当てて石を砕き、自然排出させる
  • 負担が少なく、どこでもできるのがメリット
  • 排出まで2~3か月かかること、割れない石もあることがデメリット

ケースバイケース

記事を読む限りでは、衝撃波での破砕は、途中経過という印象もあります。この方法で石が出てしまえば御の字。ダメなら、次の手段の手術ということでしょう。自然に流れ出るのを待つということですが、痛みにおびえながらの2~3か月は長いですよ。

尿路結石は再発を繰り返すことが多い!原因を調べて治療を

再発を繰り返す原因

尿路結石は、治療しても再発を繰り返す人がいます。
結石の原因はカルシウム含有結石が最も多く、再発する人の約半数からカルシウムや尿酸の代謝障害が見つかります。

再発する場合は、原因になっている病気を調べて治療することや、結石の成分を調べることが大事です。尿の中のシュウ酸の検査は保険適用になっていませんが、尿路結石の経験が複数回ある人は、検査した方がよいでしょう。

細菌がかかわっていることも

また、結石の形成に細菌がかかわっていることもあります。
尿の中には、たくさんの尿素が含まれています。
尿素分解酵素をもっている一部の細菌が尿素を分解すると尿がアルカリ性になり、リン酸マグネシウムアンモニウム結石ができやすくなります。
細菌は結石の中にいるため、結石を採らないとまた増えます。
結石の原因に細菌がかかわっていないか知っておくことも大切です。

引用元-オムロン ヘルスケア

  • 再発は、カルシウムや尿酸の代謝障害の可能性もある
  • 尿素分解酵素をもっている一部の細菌が結石をつくっているかも

自分がどちらの体質か分かるもの?

カルシウムやシュウ酸などが原因なら、かなり難しいとは思いますが、含む食べ物を減らす、食べ合せに気を付けるなどができます。しかし細菌が原因だと、予防法というのは存在しないのでしょうか?また同じことを繰り返す可能性ありとは、キツイ。

さまざまな治療法がある!結石の大きさで変わります

5〜6mm以下の尿管結石の場合

自然に尿とともに排出する可能性が高いため、通常、内服治療を行います。5mm以下でも激しい痛みの原因となって日常生活に障害が起こったり、腎臓の腫れが著明で結石が長期間排石されないことが疑われる場合には体外衝撃波結石破砕術(ESWL)やTULを行って結石を砕き体の外に排出させます。

7〜8mm以上の尿管結石の場合

内服や飲水で自然に尿とともに排出する可能性が低い場合は、積極的な治療を開始します。体外衝撃波結石破砕術(ESWL)やTULを行って結石を砕き、体の外に排出させます。尿管結石が尿管を閉塞したままで放置した場合には腎臓の機能低下をおこす可能性があります。

15〜20mm以上の腎臓結石の場合

ESWLで治療を行う場合には多数の結石破片による尿管の閉塞(ストーンストリート)を予防するため尿管ステント留置術を先に行うことをお勧めします。この処置により感染症のリスク、痛みの軽減をすることができます。

この大きさになると1回のESWL治療のみで完治することは難しいため、複数回の治療が必要になることがあります。

引用元-邦和会 船橋クリニック

  • 5~6mm以下の尿管結石なら内服治療も可
  • 7~8mm以上なら、衝撃波破砕か、外科手術
  • 15~20mm以上の腎臓結石は、衝撃波破砕だと複数回必要

「痛み」の記憶はなかなか消えない

石の大きさによって、手術も困難を極めるとは予測がつくところです。しかし、術後の痛みの緩和についてはまだ対処法はないのでしょうか。何度も繰り返す可能性もある病気なら、そこも改善があるとありがたいですね。