インフルエンザにまた感染…二回もかかる原因は?予防のための対策も

インフルエンザ感染に二回もかかる原因と予防のための対策

インフルエンザに罹ったことがあります。今のようにいい薬がない時代でした。

インフルエンザウィルスには型と種類があり、更に毎年変化するので、何度もかかる可能性があります。

インフルエンザに何度も感染しないためには、手洗いをしっかりとしましょう。うがいはあまり効果がないんだそうです。

どうして?!免疫は付かないの…?インフルエンザに二回も感染してしまいました

インフルエンザウイルスはたくさんある?!

麻疹(はしか)は、一度かかると強い免疫ができ、ウイルスも一つしかないため二度目にかかることはないそうです。

このような免疫のシステムを利用して、病気に対する免疫をつけるためにワクチンを投与する予防接種が行われるようになりました。

インフルエンザの場合は、麻疹と違ってウイルスの型がいくつもあり、しかも毎年少しずつ変化しているそうです。

インフルエンザウィルスは毎年変化する

よく、今年の流行はA型とかB型などと聞くことがありますが、去年A型にかかっても今年もまたA型にかかることがあります。

ウイルスの変化の仕方が大きいと、以前かかっていても免疫ができていないのと同じになるので、同じA型でも何度もかかるそうなのです。

ウイルスの変化が小さい場合は、以前かかったことがある方は、かからないこともあるし、かかっても症状が軽く済んだりするようです。

一度感染したインフルエンザウイルスには免疫はできますが、型が違ったりウイルスが毎年変化し続けているため、今までに免疫ができているインフルエンザウイルスと同じタイプに合致しないかぎり、何度もかかる可能性があるといえます

引用元-インフルエンザに対する免疫って何?ウイルスに負けないための7つのポイントを徹底解説!|welq [ウェルク]

  • 麻疹→一度かかると強い免疫できる:ウィルスも1種類→2度かかることはない
  • インフルエンザ→ウィルスの型:複数、毎年少しずつ変化している
  • ウィルスの変化大きい→免疫できていないのと同じ
  • ウィルスの変化小さい→症状が軽く済むか、かからない
  • 過去にかかって免疫ができているウィルスに合致しない→何度でもかかる

インフルエンザの変化の速度って、異様に早いそうですね

インフルエンザって厄介ですよね。同じ型に2度かかったり、違う型に連続でかかったり。今はいい薬があるのでそれほど大変でもないですが、下手をすれば死ぬこともある病気ですので、侮れないですよね。

それは「型が違う」からでしょう。インフルエンザに二回感染する理由

A型の特徴

毎年一番流行するインフルエンザがA型です。インフルエンザの中でも一番感染力が強く、症状も重くなることが多いので注意が必要です。最悪の場合、死に至ることもあります。

A型は変異するウイルスなので感染の流れで他のウイルスと合体し、さらに強いウイルスへ変化しながら感染していくので、ワクチンを打っても効果がすぐに切れてしまい、A型にかかってしまうこともあります。

A型に感染してしまうと、潜伏期間は1~2日とかなり短期間なのでインフルエンザの時期に少しでも体調がおかしいな、と感じたら早めに病院に行くのがオススメです。

感染時期は12月~2月くらいで、冬に流行することが多いです。

B型の特徴

B型はA型よりも症状は軽く、爆発的な流行をすることはあまりありません。A型よりもウイルスが弱いので対策をしていれば悪化せずにすぐに治ってしまいます。

B型はA型のインフルエンザの流行時期が終わった辺りから流行し始めるので冬~春にかけて注意が必要です。

C型の特徴

C型のインフルエンザは一般的にあまり知られていませんが、C型は感染してもほとんど症状がありません。

C型は大体4歳以下の幼児に感染します。感染しても特に風邪の症状と変わりないし重い症状が出るわけでもないので、特に心配はいらないと思います。

引用元-インフルエンザの症状や特徴まとめ…二次感染にも注意! – 結婚生活ブログ Web論

  • A型の特徴:毎年一番流行する。一番感染力強く症状重い、死ぬことも
  • 変異する、潜伏期間1~2日、感染時期:12~2月
  • B型の特徴:A型より症状軽い、爆発的流行しない。A型の後流行
  • C型の特徴:あまり知られない、殆ど症状なし、4歳以下の幼児に感染

C型っていうのは初めて聞きました

C型なんてあったんですね。幼児がかかるけど風邪と殆ど変わらないんですか。A型が凶暴なウィルスなんですね。しかも変化するからワクチンが効くかどうかも流行ってみないと判らないという厄介さ。困ったもんです。

そんな…二回目の感染、同じ型のインフルエンザもありうる?!

インフルエンザのA型に発症したのに、またA型に発症してしまった。。

またはB型に関してもまたB型に発症してしまった。。なんて事もあるのです。

ではなぜ同じ型で1度感染すれば免疫がついて2回はかからないはずなのにまた同じ型のインフルエンザにかかってしまうのでしょうか?

上記でお伝えしたのは、インフルエンザでもA型に感染したあとに別のウィルスであるB型に感染してしまう恐れがある事をお伝えしましたが、実はインフルエンザはさらに細かく分かれていて、同じ型でも別の種類に変異をするために実は多くの種類が存在しているのです。

インフルエンザには型の他に種類がある

インフルエンザA型の種類は ⇒『ソ連型』『香港型』

インフルエンザB型の種類は ⇒『山形型』『ビクトリア型』

上記のようにインフルエンザは型だけではなくて、種類に関して異なる免疫が体の中に整っていないと別の種類として同じ型でも感染してしまう可能性があるのです。このようにインフルエンザは早いスピードで変異をして、様々な種類のインフルエンザとして例年猛威を振るうのです。

そのため、同じ型であろうが、種類が異なっていれば、 A型に感染した人がまたA型に感染する可能性がある!

B型に感染した人がまたB型に感染する可能性がある!という事になるのです。

引用元-インフルエンザに2回感染!こんな事ってあり得るの? | インフォトライブ

  • インフルエンザ:型だけでなく種類もある
  • インフルエンザの変異のスピードは速い→例年猛威を振るう

変異のスピードが速いから、一度感染してもまたかかるのか

自分も1シーズンに2回かかったことがあります。型がどうだったとかは判りません。その頃はいい薬もなかったので、大変でした。その頃は若かったので何とかなりましたが、今だったらどうなっていたか…

毎日の習慣づけでしっかり予防。インフルエンザに二回感染しない為にできること

手洗いの効果

インフルエンザの感染経路は、手に付着したウイルスを口や鼻から吸い込む接触感染、感染者の咳・くしゃみによる飛沫感染、空気中を漂っているウイルスを吸い込む空気感染があります。

手洗いをすることで、ウイルスを水に流して吸引を防ぐことができます。

インフルエンザウイルスに汚染させている手を、石鹸で15秒間洗うと、その数は100分の1にまで減少するという調査報告があり、手洗いが予防として有効である証拠です。

手洗いの方法は、手を濡らした後に石鹸を泡立て、爪の先から手首に至る隅々まで丁寧にもみ洗いし、綺麗に洗い流して下さい。

インフルエンザでは「うがい」は大きな効果はない

インフルエンザ予防対策として「うがい」は大きな効果はありません。

インフルエンザウイルスは、体内に入って感染する速度が速いため、うがいをしてもすでに感染してしまっている場合が多いからです。

しかし、他の細菌や風邪などの予防には大きな効果を有していますのでインフルエンザだけでなく、他の病気にもかからないように、うがいをすることが大切なことに変わりありません。

また、うがいには口の中を潤して、ウイルスが好む乾燥を防ぐという別の効果もあります。

引用元-インフルエンザの効果的な予防方法と体験談|インフルエンザのすべて

  • 手洗い:ウイルスを水で流す→吸引を防ぐ
  • 石鹸を付けて15秒手洗い→約100分の1になる
  • うがい→インフルエンザ予防にはならない:感染速度が速い

うがいするよりも早く観戦するんですね

普通のマスクも貫通するって言いますよね。湿気でウィルスを足止めしているだけだって。ワクチンも外れるかもしれない、マスクでも防げないうがいも効果なし。じゃぁどうすればインフルエンザにかからなくて済むんでしょうか?

本当?!インフルエンザに感染する頻度、大人は「10年に2回」という説が

インフルエンザにかかるのは10年に2回!?

30歳以上の人は、10年に2回インフルエンザに感染することが分ったそうです。

英インペリアル・カレッジ・ロンドンのRiley氏らの研究報告です。

Riley氏らは、中国南部のボランティアから採取した血液検体を分析し、1968~2009年に中国でみられた9種類のインフルエンザウイルスに対する抗体レベルを評価しました。

現代の血液検査から集団の感染歴が再構築されたのは今回が初めて

血液検査の結果から、小児は平均して1年おきにインフルエンザに感染しているが、若年成人になるにつれてその頻度が減ると結論づけました。

30歳以降は10年ごとに約2回インフルエンザに感染する傾向があるそうです。

異なるインフルエンザウイルスに遭遇したときの生涯にわたる免疫系変化に関するモデルも考案しました。

このモデルは、人生の早いうちに曝露したインフルエンザウイルスは後に遭遇したウイルスよりも強い免疫反応を引き起こすそうです、既存研究が示したエビデンスをさらに裏付けているものです。

引用元-【意外】大人は10年に2回しかインフルエンザにかからないという衝撃の研究結果 – まぐまぐニュース!

  • 血液検査の結果:小児→1年おきに感染、30歳以降→10年毎に約2回感染
  • 早いうちにかかったウィルスにはより強い免疫反応を起こす

統計的な話ですよね

1年おきに感染とか、10年毎に2回感染とか、ほんとですか?って聞きたくなります。自分は20代に2回かかった後は、40代に1回かかっただけですよ。そんなに頻繁にかかってられないですよ。