日本の歴史を勉強するならどんな方法?おすすめやり方のご紹介

日本の歴史の勉強方法とは?おすすめなやり方を紹介します!

歴史の勉強は、暗記だらけ。暗記をすることだけが成績アップにつながると思っていませんか?

それでは苦痛以外のなにものではありません。歴史を楽しく、かつ効率的に学んでいきましょう。

みんなのおすすめ歴史の勉強法をまとめてみました。

日本の歴史を勉強するならイメージと音読!

流れやイメージが大切

歴史の流れを理解し、イメージすることでより楽しくなります。

例えば、「後醍醐天皇は残念な人」という風に教えています。

何が残念かというと、まず鎌倉幕府に喧嘩売って失敗して島流し、その後、足利尊氏らの力を借りて倒幕し建武の新政を行うも、2年で元味方の足利尊氏に京から追い出され、

逃げた(奈良へ)先で「私は天皇だ!」と、言い張る始末。本当に残念ですよね。

上記で何が言いたいかというと、まず「残念な人」というイメージが着きました。そして何が残念だったかという流れが把握できます。これが歴史を学ぶ上で最も大切なことだと思います。

最終的に、覚えた流れが頭の中でアニメやドラマのように想像できるようになったら歴史はあなたをさらに引き込むでしょう。

音読が必須

歴史が苦手だろうが得意だろうが、避けて通れないのが「暗記」です。

特に歴史が苦手な人は次の順番が最も効果的です。

必要語句の暗記→単元の簡単な流れ→単元をつなぐ知識→問題演習

必要語句の暗記は必須です。知らないことは繋げようがありませんから。
ではどうするか?基本は音読をします。方法は2種類。

1、赤ペンで書いたものを赤シートで隠して何回も唱える(最近は緑か青がいいらしいです)。
2、一問一答形式のものをひたすら唱える。

実際のところ、暗記に近道などないのです。しかし、ゴールを設定し何をどうやるかが分かることが大切です。
引用元-歴史は流れをイメージして!日本史、世界史が楽しくなる勉強方法! | 結婚から妊娠、出産、育児をサポート|最高の子育て

  • 歴史は流れをイメージすると、ぐっと楽しくなる
  • 歴史は暗記が大切
  • 暗記をするためには、音読が効果的
  • 赤シートで隠したものを唱えたり、一問一答形式にして唱えて覚える

歴史は流れをイメージして、音読をすると覚えやすいのですね。

歴史の勉強と言えば、まさに暗記地獄でした。覚えても覚えても興味のない人物名や物事の名前が出てきて、一度も楽しいと思ったことなどなかったです。そうならないためにも、イメージが大切ですね。

日本の歴史の勉強はノートの取り方が大切!

ノートの取り方を変えたら成績がアップ

「歴史の勉強はノートまとめが大事!」とは聞くものの…
実際、どういう風にノートまとめをしたらいいのかよくわかりませんよね。

管理人も学生時代にはこの
「歴史のノートまとめ」
に苦戦し、なかなか自分の納得できるノートまとめ方法を確立することが出来ませんでした。

しかしある日、通っていた塾で仲良くなった同級生(歴史が得意)に恥を忍んで
「なあ、ノートまとめってどうやったらうまく出来るの?」
と聞いたところ、ある画期的なまとめ方を伝授してくれたのです。
そこからはノートまとめが楽しくなり、歴史の成績も徐々に右肩上がりとなりました。

引用元-【ノートまとめ】歴史の勉強効率が飛躍的に向上するまとめ方法! | 勉強のやる気と成績が上がるサイト

5W1Hを考える

「大事なのは歴史を5W1Hで語れるようになることだよ」だそうです。

いつ、どこで、誰が、なにを、なぜ、どのように?

といった自分なりの歴史のまとめ方をノートに明記しておけば、歴史の科目も退屈では無くなります。

ただ板書や教科書の内容をコピーしているだけの勉強方法では脳が刺激を受けません。
仮に記憶が定着したとしても、そのやり方では歴史の時系列を把握することが難しくなります。
例えば、「織田信長」という名前は暗記出来たとしても、彼の部下や政策、その後の経過などが脳にインプットされずに終わります。

学校の中間テストは丸暗記で対処出来ますが、学校以外の模試や受験においては、人物名を答えるだけでは不十分です。
まとめ方の基本は国語の5W1Hであり、自分なりのお話を作る事で前後関係の把握が捗ります。
引用元-【ノートまとめ】歴史の勉強効率が飛躍的に向上するまとめ方法! | 勉強のやる気と成績が上がるサイト

  • 歴史はノートのまとめ方次第で成績が伸びる
  • 歴史は5W1Kが重要
  • ノートを書くときに、5W1Kを考えて、自分なりにまとめること
  • 点で覚えるのではなく、前後の繋がりも考えると効率的

5W1Kを意識しながら、ノートをまとめていきましょう。

いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように?とは、盲点をつかれたような衝撃です。なんだか、こう考えていくと歴史もワクワクしてきますね。物事にはすべて理由があって起きているんです。

日本の歴史の勉強の仕方とは?

勉強の流れ

まず、勉強全体の流れですが下記の通りです。

①「試験に出る箇所」を記憶する
②「試験に出る箇所」を記憶できたかのチェック
③通史の勉強(記憶した事柄が歴史の中でどんな位置づけにあるのかを押さえる)

特に重要なのは、①と②です。ちなみに「試験に出る箇所」は「過去問」と「問題集」をやればわかるようになります。

過去問は志望校の入試に出た問題なので、また出題される可能性があるのは何となくわかると思います。
では、なぜ問題集が重要なのかというと、問題集は「様々な大学の過去問から特に多く出題される箇所”だけ”を抜粋したもの」だからです。
問題集や過去問は、「ここが試験に出ます」と事前に教えてくれているありがたい存在だと言えます。

時間がないなら問題集や過去問を解く

一方、教科書は「試験に出る箇所」も「試験にほとんど出ない箇所」も同じ強さで書かれているので、試験に出るところに集中した勉強ができません。

したがって、私のように「時間がないが、日本史の急激に点数を上げたい」という人は、「問題集」や「過去問」を記憶することが中心に勉強をすることをオススメします。

実際、私の勉強法は、問題集を記憶するということがメインでした。
引用元-ゼロからの日本史勉強法

  • 歴史は問題集と過去問を解いていくのが効率的
  • 教科書は、試験に出るところと出ないところが明確でない
  • 時間がないなら、問題集と過去問を中心に取り組んでいくこと

歴史は問題集と過去問をやるのがベストです。

たしかに、教科書は流れは分かりますが、時間がない人にとっては効率的ではありませんよね。まずは教科書でざっと流れを把握できたら、問題集や過去問を解いて頭に入れていきましょう。

日本の歴史の勉強は繰り返すことが大事!

教科書の要点をまとめる

歴史の勉強は「まとめ」をすることで力がつきます。教科書の内容をよく読んで要点をまとめていきましょう。 ただしここで注意することがあります。
・「まとめ」は1回だけで終わらせない。
・そのため、はじめから完璧なまとめにする必要はない。
・むしろ出来るだけ細かいことは書かないほうが良い。
歴史はつながりを考えることがもっとも大事ですからはじめから細かいことにこだわると 全体の流れを見失ってしまいます。 高校受験の勉強なら入試までに何度でも、 中間期末の試験勉強でも最低2回は範囲のまとめをするつもりで1回目は細かくまとめないように注意しましょう。 1回目のまとめで時代の流れをおおざっぱにつかみしっかり理解しましょう。
そして2回目は少し細かいことまでまとめていきます。 1回目のまとめで流れが理解できていればいるほど用語や人名が憶えやすくなります。
引用元-歴史の学習 勉強方法

練習問題のやりかた

ノートまとめの後は練習問題で理解度を確かめて、勉強した内容を定着させることも大切です。 歴史に限らずどの教科でも練習問題はやりっぱなしがもっとも良くありません。 間違えたところをしっかり復習して2度と間違えないようにしておくことが大切です。 間違いの多かった問題はあとで全く同じ問題をもう一度やってみることも効果的です。 間違いがそれほど多くなければ同じ単元で少し難しい問題に挑戦してみましょう。
引用元-歴史の学習 勉強方法

  • 教科書の要点をまとめると力がつく
  • 細かくまとめ過ぎず、まずは流れをつかむこと
  • 徐々に細部まで覚えていくと頭に入りやすい
  • 復習が大切

まずはおおざっぱにまとめて流れをつかむといいですね。

1ページ目から順番に覚えるのではなく、流れをまずは掴むことが重要ですよね。ひとつひとつの出来事や用語を覚えていても、それはパズルのピースを覚えているようなもの。繋がりが重要ですね。

歴史の勉強で大切なのはインプット?アウトプット?

歴史のテストで高得点を取るのに必要な長期記憶とアウトプットの力

暗記科目=インプットが重要、と思われていますが、半分正解で半分間違いです。

まず、記憶には「短期記憶」と「長期記憶」というものがあります。

短期記憶とは、数十秒から数分で消える記憶で、容量の小さい記憶です。

単純なものとしては数秒表示された数桁の数字を記憶する、といったものや、変化した箇所を当てる、といったものですね。

長期記憶というのは、短期記憶に比べて長い時間記憶可能な大きな容量の記憶です。

自身が経験した事や体で覚えたことなどですね。
「小学生の頃に○○をやった!」「昔習った漢字が書ける」なども長期記憶です。

ほとんどの人は短期記憶は比較的できますが、短期記憶としてインプットした知識を、長期記憶に変えることが出来ません。

長期記憶に入っていないということは、記憶を利用する時(試験などの時に)アウトプットが出来ません。

ですので、短期記憶を長期記憶に変える訓練が必要となってきます。

また、先程の東大の入試問題の何が難しいのかというと、

必要な知識を過不足なく時間内に思すことと、指定された文字数で回答するという点です。

長期記憶とアウトプットの力こそがカギ

しっかりと整理された知識から必要な分だけどの記憶を引き出し、それを表現するにはアウトプットの力が非常に重要です。

ですから、歴史は単に覚えるだけでは点数を取ることは難しいのです。
長期記憶に変える訓練と一緒にアウトプットの力を身に付けていきましょう。
引用元-歴史が覚えられない人に最適な暗記方法があります!

  • 記憶には、短期記憶と長期記憶がある
  • 短期記憶では、試験では引き出せない
  • 歴史は、短期記憶を長期記憶に変えることが重要
  • 長期記憶から引き出して表現するアウトプットの力も必要

短期記憶を長期記憶に変えて、それを引き出す力をつけていきましょう。

私の歴史の勉強は、ほぼ短期記憶のものばかり。時間が経つとキレイに忘れてしまい、断片的な記憶しか残らないんですよね。これでは、歴史にかけた時間は無駄だったのと同然です。暗記方法は考える必要がありますね。