間違い!筋肉痛時の湿布は逆効果?正しい治療法とは?何が効果的?

筋肉痛に湿布は逆効果だった!?どんな方法が効果的なの?

筋肉痛になった時の効率的な治療法などについてまとめました。

筋肉痛になった時に湿布を貼ったりしていませんか?効果的なストレッチやより早く回復するコツなども併せてご紹介します。

これを読んで筋肉痛の時に間違った対処法をしないようにしましょう。

逆効果だった!?筋肉痛の時に湿布を使うのは効果がない?

筋トレ直後に冷やすのは効果的

筋力トレーニング直後の筋肉を冷やす事は、筋肉組織のダメージを最小限に抑え、回復を早める効果があります。

湿布薬や鎮痛剤を含む塗り薬は水分や揮発性成分(アルコールなどの蒸発しやすい成分)を含んでいるので、貼ったり塗ったりすると、蒸発する成分が熱を奪うためにその部分の温度が下がることになります。

要は風邪を引いた時に濡れタオルなどをおでこに乗せて熱を冷ますのと同じようなものだということですね。

足がつったり、筋肉痛には効果無し

ただし、足がつった時(こむら返りを起こした時)などは冷やすと逆効果になる場合もあります。
筋肉が痛いからといって必ずプラスに作用するわけではないので注意しましょう。

引用元-筋肉痛と湿布薬・鎮痛剤の効果 | 肉体改造研究所(筋トレ&ダイエット)

  • 筋トレ直後にシップなどで冷やすのは効果的
  • 翌日の筋肉痛や足がつった時にシップで冷やすのは効果はない

筋肉痛は体が修復している証拠。湿布などで冷やして麻痺させてしまわないようにしよう。

そもそも筋肉痛とは、運動によって気づついた筋肉の繊維を体が治そうとしている時に感じる痛みだと言われているそうです。だいたい72時間ほどでその働きも落ち着いてくるので痛みもひいてくる事がほとんどです。痛みを感じている間は過度の筋トレをしない目安とも言われているので、筋肉痛を感じる事でそのタイミングを知る事ができるんです。

ショック・・逆効果だった!筋肉痛時の湿布はNG!

筋肉痛の時のシップ使用は回復を遅らせる

辛いかもしれないが、筋肉痛をケアするために湿布(シップ)の使用は逆効果なのでやめておこう。冷湿布は痛みを軽減する代わりに、血管を収縮させて回復作用そのものも遅らせてしまう。仕事があるときなど、どうしてもという場合以外には湿布の使用はやめたほうがいい。

セルフマッサージは症状を悪化させる可能性あり

マッサージは整骨院や整体で電気治療とともにしてもらうのでない限り、なるべく自分でやってはいけない。素人が自力で痛みを何とかしようとしても、かえって症状を悪い方に傾けてしまいがちだ。たとえば痛んでいる箇所を直接的に押したりすると、炎症反応がさらにひどくなってますます治らない。自分で揉みほぐしたり叩いたりするくらいなら、ストレッチを行った方が何倍もいい。

引用元-筋トレ後の回復に必ず役立つ、筋肉痛の基礎知識と治し方・解消法

  • 筋肉痛の時の湿布を使う事で回復が遅れる
  • 自分でのマッサージは炎症がさらにひどくなる可能性もある
  • マッサージよりストレッチのほうが良い

自分でマッサージするよりストレッチもしくは軽めの筋トレをすると全然違います。

私は一日中立ち仕事をしている事が多いのですが、足がとても疲れてしまった時にセルフマッサージをして失敗した事があるんです。ココの筋肉がパンパンだから揉んでやろうとマッサージ、翌朝は前日より痛みが悪化していました。それ以来、マッサージではなくストレッチや軽い筋トレをする事で翌日に持ち越さなくなりましたよ!

注意!筋肉痛時の湿布は間違った治療法に・・逆効果にならないためには

筋肉痛の間違った治し方

筋肉痛の治し方で有名なものに、お風呂でのマッサージがあります。しかしこれはやり方を間違えてしまうと、返って筋肉痛を悪化させてしまう可能性があるのです。

筋肉の原因が炎症だった場合は、血流を良くすることによって炎症が促進されてしまうのです。詳しく説明しますと、筋肉痛対策の基本は「温→冷→温」です。

そのため筋肉痛の痛みが出る直後は温めて、痛みが激しい時は冷やして血流を抑えます。そして痛みが治まってきたら、お風呂でマッサージをして再び温めます。この方法が筋肉痛の治し方の基本となります。

湿布に関しても「温湿布」と「冷湿布」がありますので間違えないようにしましょう。こちらも炎症が酷い時は冷湿布で冷やして炎症を抑え、その後痛みが治まった頃に温湿布を使用するようにして下さい。

間違ったストレッチの方法

またストレッチも間違った方法をしている方が多いようです。筋肉は急に引っ張られると、元に戻ろうとして縮んでしまいます。また無理に伸びて傷んでしまう可能性もあります。

そのため勢いをつけたストレッチは止めるようにしましょう。勢いをつけたストレッチに運動効果は殆どなく、逆にそれが原因で痛みを引き起こしてしまう場合もあります。

ストレッチもゆっくり行って、筋肉を除除に伸ばすことが大切になります。これはマッサージにも同じことが言えます。かなり酷い筋肉痛であっても1週間ぐらい経つと治まってくるので、いつまで経っても痛みが治らない場合は病院で診察してもらうようにしましょう。

引用元-筋肉痛の治し方

  • 痛みがあるときは冷やしてマッサージ
  • 痛みが引いたらお風呂に入りながらなど温めてマッサージ
  • 湿布も温湿布と冷湿布の種類を間違えないように
  • ストレッチは勢いをつけずにゆっくり時間をかけたストレッチで伸ばして

痛みがひどすぎる場合はストレッチの前に少し休んで患部の炎症を抑えてからストレッチに入りましょう!

ストレッチをするときに注意したい点がいくつかあります!筋肉痛を感じる部分が熱を持っていたり、その部分に異常な痛みがはしったり、ストレッチする姿勢を保つ事ができなかったりする場合はストレッチする前に少し休んで痛みを感じる部分を冷やしてみましょう。炎症がひどい可能性があるので、まずは炎症を抑える事が必要です。

他にどんな方法が良い?筋肉痛対策は湿布以外にも〇〇が

運動直後はゆっくり時間をかけてストレッチをする

ストレッチで筋肉痛を治す

筋肉痛の治し方で有効とされているのが、ストレッチでしょう。
これは筋肉の損傷が原因で痛みが発生していることを考えると、逆効果のように思えますが、運動をした後の筋肉は硬くなっています。
これにより血流が悪くなり痛みの原因にもなるので、これをほぐすことで痛みを防止するのに効果があります。

ただし、運動直後は筋肉が硬くなり、疲れているので、時間をかけてゆっくりとストレッチする必要があります。
筋肉痛の時にさらにストレッチをするのは、少々辛いかもしれませんが、無理をしないで時間を掛けて行なうことで、放っておくよりは早く治ります。

またできれば痛みが出る前、つまりスポーツや運動が終わったら、直ぐにストレッチをする習慣をつけましょう。
これにより痛みが起きるのを防止できたり、軽減することが可能になります。

準備運動としてのストレッチも効果的

運動前のストレッチも当然有効ですから、準備運動とセットで行なうといいでしょう。
身体が硬いうちに運動を始めると、怪我の原因になったりするので、念入りな準備運動と効果的なストレッチが大切になってきます。

また、身体の一部に負荷を掛けたような場合は、その部分を触ってみます。
そうすると筋肉が盛り上がって「鍛えられた状態」になっていると思いがちですが、それは前述したように硬くなっているだけかもしれませんから、その部分を念入りにマッサージすることで痛みを防いだり、軽減したりできます。
でもやりすぎは悪化させますので、時間を掛けてゆっくりと行いましょう。
筋肉痛の治し方に、ストレッチは有効です。

引用元-筋肉痛の治し方

  • 運動後のゆっくりストレッチがおすすめ
  • 運動前にストレッチをして筋肉痛予防
  • 勢いでのストレッチではなくゆっくりすることが重要

運動前には「動的ストレッチ」運動後には「静的ストレッチ」間違えないようにしよう!

ストレッチには大きく2種類あります、体をゆっくりとほぐす「静的ストレッチ」これは前屈のようなゆっくりと伸ばすストレッチです。もう一つは筋肉の柔軟性を高めて関節の可動域を広げる「動的ストレッチ」これはラジオ体操のようなもので運動の前にするのがオススメです。

オススメはお風呂!筋肉痛解消に抜群の効果が

運動後はストレッチやランニングで血流を促進

血行不良を避けるために、運動後にはジョギングやランニングを行おう。これはクールダウンといい、血流を促進する効果がある。運動を急にやめると、運動時に比べて血流が一気に遅くなって乳酸が溜まり、心臓にもよくない。また、静的なストレッチを行うことで、筋肉をほぐして乳酸が一箇所に蓄積するのを防ぐことができる。

運動後の入浴も血流を促進し、疲労を緩和できる

入浴も全身に筋肉痛を残さないために効果的だと覚えておこう。近所にスーパー銭湯などがあるのなら、回復にはうってつけだ。電気風呂や岩盤浴で血流促進が期待できるし、特に水風呂を使った「温水→冷水→温水」という温冷療法は非常に効果的だ。プロ選手が練習後にプールで熱いほてりを冷やすのは、血管の収縮と膨張を促し、血流をよくして疲労を緩和するためだ。

冷却によってアイシングの効果を得ることができれば、打撲やむくみを解消することにも繋がる。風呂は湯船で安静にしているだけで楽に和らげられる点で、自分で試みる筋肉痛の解消法として効果は抜群だ。大事な試合の前日などはぜひ試してみよう。

引用元-筋トレ後の回復に必ず役立つ、筋肉痛の基礎知識と治し方・解消法

  • 運動後におすすめは静的ストレッチやランニング
  • 運動後の入浴で血流を促進することで疲労を回復できる
  • 温水→冷水→温水という温冷療法はとても効果的

運動後入浴するときは、体に余計な負担がかからないように30分ほど休んでから入浴しよう!

運動後の入浴は疲労を回復できるので効果的ですが、より効果を出すには入浴するタイミングも重要です。激しい運動直後に入浴すると、運動で高くなった体温がさらに上がるので体は体温を下げるために代謝を下げて血管を収縮させてしまいます。心臓にも負担がかかってしまうので、運動後30分くらいは体を休めて落ち着かせてからの入浴がおすすめです。