朝や寝起きに心臓がドキドキする!苦しい原因は?自律神経が関係?

朝、心臓がドキドキして苦しい!?これってもしかして病気?

寝起きに心臓がドキドキした経験、あるでしょうか?初めての経験であれば、恐ろしい病気かとコワくなってしまうかも。

心房細動という可能性もありますが、一つの症状だけでは判断は難しいようです。

さまざまな可能性を探してみましたので、気になったら、早めに病院を受診しましょう。

 

これは病気?朝に心臓がバクバクして苦しいのはなぜ?

もしかしたら、心房細動では?

心臓の中で、刺激がぐるぐると回っている状態です。

緊急性はありませんが、循環器内科を受診されてください。
長期的に、心梗塞や脳梗塞の原因になる可能性があります。

きちんと薬で治してしまいましょう。

引用元-YAHOO!Japan知恵袋

  • 心房細動の可能性あり
  • 心筋梗塞、脳梗塞の原因になることもあるので病院を受診して

迷ったら受診、でもいいのかな?

起きたとたんに、心臓がいつもと違う動きをしているとそれだけでパニックになってしまうかもしれません。ただ、症状が治まると心配もどこかへ消えて、そのうち忘れてしまうかもしれません。即、病院へ行く人はどれくらいいるものでしょう?

心房細動とは・・心臓のリズムが不規則に早くなること

日本では70万人以上!?

正常な心臓のリズムは、安静時に規則的に1分間で60回〜100回拍動します。しかし心房細動になると心房の拍動数は1分間で300回以上になり、心臓は速く不規則に拍動します。
心房細動は年齢が上がるにつれて発生率が高くなり、また女性よりも男性に多く発生します。日本では70万人以上が心房細動を持っていると推定されています。

こんな病気を持っている人は要注意

心房細動は健康な方でも発生しますが、高血圧、糖尿病、心筋梗塞・弁膜症などの心臓病や慢性の肺疾患のある方は発生しやすく、またアルコールやカフェインの過剰摂取、睡眠不足、精神的ストレス時に発生しやすくなる方もいます。
心房細動自体は命に関わるような重症な不整脈ではありません。しかし動悸、息切れ、疲れやすいなどの症状が現れ、また脳梗塞の発生率が高くなるため適切な治療が必要です。

引用元-日本不整脈学会

  • 心房細動とは、心臓が速く不規則に拍動すること
  • 高血圧、糖尿病、慢性の肺疾患を患っているとリスクが高い
  • 睡眠不足や精神的ストレスも引き金になることがある

できるところから生活の改善を

高血圧、糖尿病などは他の症状や病気の併発もコワイところ。睡眠不足やストレスなどは、本当に一過性ならまだ救いはありますが、慢性的に負荷がかかると、これも別の症状を呼ぶことも考えられます。まずできることは生活リズムの見直しでは?

心臓病の合併症、こんな症状には気を付けて!

心房細動が引き起こすリスク

心房細動はリズムの不整(心臓の心拍数やリズムが一定でない状態)や頻脈(心拍数が高い状態)自体が命に関わることはほとんどありません。しかし、心拍数が高い状態が長く続くと、心臓の収縮機能が低下し心不全を引きおこすことがあります。また、心房細動中は心房の収縮が速く不規則なため、心房の中の血液の流れるスピードが低下しうっ滞(血液が上手に流れなくとどまってしまう状態)しています。

血栓ができやすくなると

そのため血液が心房の中で固まりやすく血栓ができやすい状態となります。形成された血栓が血液とともに流れ、脳の血管に詰まってしまうと、脳梗塞を引き起こします。脳梗塞の15%が心房細動による血栓が原因です。また心不全、高血圧症、75歳以上、糖尿病、過去に脳梗塞をおこした方に多く発生します。

引用元-日本不整脈学会

  • 心房細動で命の危険に陥ることはないが、血液の流れに影響を与える
  • 血栓ができやすくなり、今後、脳梗塞を引き起こす可能性もある

血流を良くする習慣を

血栓は離れた場所にできていても、急に脳に飛んで行くこともあると聞いたことがあります。どこに詰まったとしてもその先の組織に悪影響を与えます。血栓は目に見えないだけに、意識して防ぐしかないでしょう。

いろいろな苦しい症状が!これって心臓病なの?

心臓病かもしれない胸の症状

1. 一瞬の動悸(と痛み)

2. 静かな時に続く動悸、めまい・失神

3. 胸が痛い・圧迫される・締めつけられる・何とも言えない嫌な感じ

4. 動くと息切れ・疲れる・動悸がする、むくみ

引用元-けやき坂クリニック

  • 心臓病の可能性がある症状

可能な限り、症状を自覚して対処できれば

動悸だけ、めまいだけ、胸部痛だけは、確かに他の病気でも起こり得る症状です。心臓病の場合は、これらの症状が併発するということなのですね。年齢が高くなり、私も他人ごとではないので、よく覚えておきます。

もし受診して心臓病と分かったら・・

早期治療が肝心

不整脈でも狭心症でも心不全でも、病気が初期のうちは症状も軽く苦しくもありません。しかし、その程度の早い時期に治療を開始すべきです。

我慢は病状を進行させるだけ

我慢して病院に行かず、重く苦しくなってからでは病気は相当に進行しています。遅くならないうちに時期を逃さずに病院を受診すれば、ずっと早く良くなりますので、なるべく早く専門医を受診して相談ください。

家族に心配をかけないよう、心臓病を早く発見し初期の症状のうちに、治療を始めましょう。

引用元-けやき坂クリニック

  • 初期の段階で治療を開始しよう
  • 早期治療で早期治癒を

先送りのツケは大きい?

痛みも苦しさも、起こったときは一瞬、死の恐怖さえ味わうかもしれませんが、治まると、正常化バイアスも働くのか、日常生活に戻ってしまいます。「忙しい」など、もっともらしい理由で自分自身を騙しているだけなのかもしれません。

心臓の鼓動(動悸)を朝や寝起きに感じたら〇〇かも

経験者は意外と多い?

動悸とは、自らの心臓の鼓動を感じることができる状態をいいます。朝、寝起きの瞬間から動悸を感じたとしたら多くの方は不安になるのではないでしょうか。

朝、寝起きに心臓がドキドキしているのがわかる、つまり寝起きに動悸を感じるといった症状をお持ちの方は、実は決して少なくありません。寝起きの動悸といった症状に悩まれておられる方は非常に多いのです。

循環器系の病気の特徴

寝起きの動悸などというと、心臓などの循環器系の病気の可能性を疑ってしまわれるかもしれません。動悸を伴う循環器系の病気としては、不整脈、心筋炎、心筋梗塞や狭心症などがあり、いずれも生命に危険が及ぶ可能性がある重篤な病気です。

しかし、このような循環器系の重篤な病気の場合には単に動悸だけではなく、胸全体の痛みや息苦しさなどの症状も伴うことが通常です。また、極めて危険な状態では呼吸ができないほどの苦しみが生じます。単に寝起きに動悸が起こるというだけでは循環器系の病気である可能性はあまり高くはないということができます。(もちろん、循環器系の病気の心配がある場合には、一度は専門医へ受診されることがおすすめできます)

寝起きの動悸だけがある場合に疑われるのは自律神経失調症と心気症(心臓神経症)です。

引用元-iGotit

  • 寝起きに動悸を感じる人は多い
  • 重篤な循環器系の病気は、胸全体の痛みや息苦しさなどの症状もある
  • 寝起きの動悸のみなら、自律神経失調症と心気症の可能性あり

こじらせないうちに根治を

重篤な心臓病であれば、即、治療を開始した方が良いでしょう。しかし、自律神経失調症や心気症の場合、命の危険はなくとも、生活に支障が出ることは多々あります。正しい診断と治療を受け、健康な生活に戻りましょう。

大切なのは朝の行動!?胸が苦しいのを治すには自律神経のバランスが大事

朝一番にできること

その方法はいくつかありますが
簡単にできるところでいえば、

朝おきたらカーテンをあけて、太陽の光をあびる。
これだけでも違います。

朝日を浴びることで自律神経のバランスがリセットされるのです。

自律神経の調整方法は他にもある

他にも自律神経を調整する方法としては

・お風呂上がりに冷水シャワーを浴びる。
・大声で叫ぶ
・瞑想をする

などいろいろです。

引用元- THE FREEDOM

  • 朝日を浴びると自律神経のバランスがリセットされる
  • 風呂上がりの冷水シャワー、瞑想などもよい

自分なりのリラックス法はありますか?

自律神経の調節法は、ここに挙げられた以外にもあるようです。優位になった交感神経を正すための方法で、自分で訓練することもできます。しかし他の病気の可能性が無いか、一度、病院の受診してはいかがでしょう?