【水泳】クロールを速く楽に泳ぐ方法・ポイントをまとめました

水泳のクロールを速く楽に泳ぐには?

水泳で速く、楽に泳ぐためには目的に合った基本的な練習を行なうことと、筋トレを行なうことが必要です。

特に、クロールで速く泳ぐために重要となるのが「けのび」です。また、正しい手のかき方を覚えることも大切です。

けのびの正しい方法や、速く泳ぐための練習方法のポイントをまとめました。

 

練習と筋トレが重要!水泳のクロールを速く泳ぐために

プールでの練習と筋力トレーニング

速く泳ぐには、水中練習を多くすることが基本だと思いますが、自分の目標とする試合、距離に応じて練習の計画を練る必要があります。

「速く」泳ぐといってもそれぞれ目標の距離があると思います。

25mを速く泳ぎたい、1500mを速く泳ぎたいなど・・・。

たとえば25mだけなら、練習をしていないパワーのある泳げる男性と、いつも練習をしている女性の選手ではタイムにそれほど差がないかもしれません。

しかし50mぐらいになってくると、パワーだけではいつも練習している選手に勝つのは難しいでしょうし、距離が長くなればなるほど、練習がきちんとできている選手のほうが速いでしょう。

専門種目に応じて練習内容が変わる

選手もそれぞれの年齢や自分の専門種目に応じて練習内容が変わってきます。

例えば50mのレースに出るのに、練習でただ泳いでいるだけではスピードは出ないですし、1500mのレースに出るのにウェイトトレーニングばかりしていても泳ぎにはつながりません。

引用元-オリンピアン直伝!ノウハウぎっしり スイミングガイド|アスリートサイト|日本のスポーツを応援したい。

  • 水泳の短距離のタイムは練習量に比例しない
  • 長距離の競泳では練習量が多いほうがスピードも速い
  • 泳ぐ距離によって練習の仕方が変わる

自分がタイムをチャレンジしたい距離をまず決める

競泳は距離に応じた練習が必要です。短距離か長距離かによって練習の仕方が変わってきます。まずは、自分が泳ぎたい距離を決めましょう。そして、その距離を速く泳ぐために必要な練習メニューをこなすようにしましょう。

楽に泳ぐ方法とは?水泳のクロールの基本が『けのび』

クロールの基本は「けのび」

「けのび」というのはスタートするとき壁を蹴って進むことです。

泳ぎが上手な人になると距離も速度も段違いです。

平泳ぎでメダルをとった北島康介は「けのび」だけで25メートル進めると言われています。

クロールの基本はけのびの姿勢なので、とにかく何度も練習してみてください。

正しい「けのび」の方法?

動作としては

潜る→姿勢をまっすぐにする→蹴りだす

という感じになります。

カベを蹴るときは、蹴るというよりは押し出す感覚です。

重量上げの選手がバーベルをエイッと持ちあげるイメージですね。

けのびの姿勢や手のホールドの仕方は動画などでチェックできます。

「ストリームライン」で検索するとすぐに見つかるはずです。

10メートルくらい進んで水平に浮いてこれるとグットです。

「けのび」に慣れると水中の動作やバランス感覚が良くなり、泳ぐのが劇的にラクになります。

引用元-クロールでラクに速く泳ぐ方法 – 散るろぐ

  • 泳ぎが上手な人は「けのび」が上手い
  • けのびの形はクロールにとって基本的な形
  • けのびは壁を蹴り、しばらく水中をすすみ、蹴りながら水面に出てくる
  • けのびができるようになると水の中で泳ぐ感覚がつかめる

けのびを長く泳げると競泳で上位になれる

テレビで放送されていたあ競泳で、クロールの選手が「けのび」で25メートル近く泳いでいるのを見たことがあります。水中に上がってくることなく、真っすぐの姿勢で泳ぎ続けているのです。その長さが長い選手ほど上位に入ります。

『速く!上手く!楽しく!』泳ごう♪【水泳のクロール上級編】

速く泳ぐための考え方

 速く泳ぐためには大きく二つ考え方があります。

・今までよりも水をかくスピードを上げる

・今までよりも水をかく量を増やす(水をかく距離を伸ばす)

というものです。そして、ローリングという技術は”水をより多くかくことを効率的に(スピーディーに)行うため”の技術の一つ、つまりどちらの要素も入っているの、だと理解してください。

水をかく方法

 まずクロールで普通に泳いでいるところを想像してみてください。

右手が入水するときに、左手はフィニッシュつまり水をかき終わってリカバリーの動作をしようとしている状態になりますね。

このときに右手を前方へ大きく伸ばしてください。

つまり、水をより多くつかむために手をより前に入水させ水をかく距離を長くしよう、という作戦です。

引用元-速く上手く泳ごう・上級編

つまり

身体の中心線をぶれることなく左右に身体を傾けることにより水を長く深いところまでかき、リカバリー動作をよりスムースに行うことがローリングなのです。

 右手を前に伸ばします。より前に伸ばそうとすると身体がねじれてしまいます。

このとき、身体を左側に傾ける、左側を開きます。

すると自然に身体の左側が水の上に出ますのでリカバリー動作が楽になるのです。

また、右側は水の中に沈みますから、より水を深いところまでかけるのです。

 気をつけなければいけないのは”前後”に身体が開いてはいけないのです。

あくまでも身体の中心線はまっすぐ進行方向へ向かい、しっかり左右に身体を傾けます。

 これがマスターできますと、当然水の上にでる部分が多くなる、つまり水の抵抗が少し減ることになりますので、より速く楽に泳げるようになると言うわけです。

引用元-速く上手く泳ごう・上級編

  • 水を速くかくようにする
  • 1回でできるだけ多くの水をかく
  • 水に入れる際に、手をできるだけ前に出すことで、水をかく距離を長くする

クロールは手の力で前に進もう

クロールは足で進むよりも、手で進むほうが速く泳げると言われます。つまり、手で水をかくことで、速く泳ぐことができるのです。私もクルールを泳ぐときには、多くの水をかけるような、手の形を作って泳いでいました。

必要なポイントとは?水泳のクロールを速く泳ぎたい!

身体の中心を足の方まで力強くかききる

クロールで速く泳ぐためには、身体の中心を通り、足の方まで強くかききることが重要です。

水を掴むようなイメージで力強く足の方までかききりましょう。

身体の中心を腕が通るように意識しましょう。

身体の中心を通り、足の方まで強くかききることは、何度から意識してクロールすればできるようになります。

問題は、水を掴むようにかくことです。

これがなかなかできない人が多いようです。

水を掴むというイメージはなかなか想像できないから難しいのだと思います。

本当に水を掴むことはできないので、あくまでも掴むように意識するという意味です。

練習方法

プールに入り泳がなくて良いので、水を掴むかきかたの練習だけしてみましょう。

プールに立ったままで良いので、手を強くかききる練習を10×3セットやってみましょう。

・3セットやったら手を休めるようにしましょう。

これを毎回やることで、水を掴むようにかききる筋肉がついてきますので、自然と力強くかくことができるようになります。

すぐには上手くできないので焦らないことが肝心です。

引用元-クロールで速く泳ぐために必要なポイント

  • 手の中に多くの水が掴めるような形にして水をかきながら泳ぐ
  • できるだけ、脚の先まで手を持っていく
  • 手の動きを練習し、水をかくための筋肉を付ける

水をつかんだら手を足のほうに向かって一気に押し出そう

指先をきちんとくっつけて、伸ばした手。その手を少し丸めると水を掴むことができます。そして、掴んだ水を足の先に向かって一気に押し出します。お腹のあたりから足に向かって押し出すときは勢いよく手を動かすことが大切です。

速く泳ぐ秘訣をご紹介☆クロールは基本的な練習積むこと

プル・キック・息継ぎの基礎を大事に

クロールのスピードアップの秘訣は、基本的な練習をバランス良く積むことです。

クロールは呼吸のタイミングを合わせながら、プル、キックの相乗効果でタイムが上がる泳法なので、基礎的な練習を積むことがクロールを速くする一番の近道になります。

息継ぎの時に無理な姿勢になると、バランスが崩れて腰から沈んでしまうので結果として遅くなってしまいます。

クロールの息継ぎはリズミカルに5~7回程度が初中級者にはベストだと言われており、息継ぎの回数をコントロールしただけで速くなる人が多いです。

フォームを大事に

息継ぎの回数を変えても速くならない場合は、基礎的なクロールのフォームが出来ていない可能性が高いでしょう。

それは、クロールのフォームが出来ていないために息継ぎの回数が不自然になっていることも多いからです。

クロールの基礎の見直しが遠回りなようでいて一番の近道なのです。

なぜクロールの基礎を固めることがスピードを上げる近道なのかは、正しい泳法で手で水をかき、キックすることで水の抵抗が減らされ、クロールのスピードが上がるだけではなく、無駄な力を使うことがなくなるからです。

引用元-クロールのスピードアップの秘訣

  • 呼吸の回数を減らすと速く泳げる
  • 基本的にクロールの形を体にたたきこむ
  • クロールでの水のかきかたを覚える

息継ぎをする回数を減らし、自然な形での息継ぎを目指す

息継ぎをするごとにタイムが落ちると考えられています。呼吸をする回数によって泳ぎが遅くならないように注意しましょう。また、呼吸を自然な形で行えるよう練習することでタイムロスを減らすことができます。

ポイント集☆水泳のクロールの泳ぎ方について

(1)ボディポジション

●あごを引く

●身体を反らさない

●力を抜いてリラックス

●息をたくさん吸い込んでおくと浮力が大きくなる

●手の甲から背中、そして足の裏までが一直線

(2)キャッチ

●親指から入水する

●出来るだけッ遠くの水をとらえて大きなストロークを心がける

●肘と肩を前に伸ばす感覚で遠くの水をとらえる

●全身を伸ばすようにグライドする

(3)プル~プッシュ

●入水した手をしっかり伸ばし、一呼吸おいてからかきはじめる

●はじめはゆっくり終盤は力強く

●肘を90度に曲げながらかく(ハイエルボー)

●水の抵抗を避けるためローリングする

●S字を描くようにかく

●両手は肩幅の範囲内でかく

●最後の力強い押し出しが推進力のポイント

●手首のスナップを利かせて最後までかききる

引用元-クロールの泳ぎ方 ポイント集

  • リラックスして泳ぐ
  • 基本姿勢は体を真っ直ぐにすること
  • 手を入水させる時はできるだけ前に手をつける
  • 手で水をかくときは最後に一気に押し出す

手の動きや水をかき切る感触を体に覚え込ませよう

クロールを泳ぐときには、水の中での自分の姿勢に注意しましょう。また、手の形を陸上でも練習することで、イメージしながら手の動きを体に覚え込ませましょう。水の中では、水を掴まえて掻き切る感覚をつかみましょう。