水泳は呼吸法が大切!クロールの息継ぎのコツと上達ポイント☆

水泳クロールの息継ぎのコツとポイントをご紹介!

誰もがぶつかる壁、クロールの息継ぎ。そんな息継ぎの上達ポイントをまとめました。

どんなに練習しても上達しない息継ぎの原因を知る事で上達へ一歩近づきます。顔を横に向けるタイミングや、呼吸法をご紹介します。

これを読んで、クロールの息継ぎ上達を目指しましょう。

上手に息継ぎが出来るようになりたい!水泳でクロールするとき

呼吸のタイミングが大事

呼吸仕方を解説していきましょう!

今回は右向きに呼吸をする前提で話を進めていきますね。

呼吸の仕方ですがまずタイミング。これが案外間違っている人が多いです

右の腕が自分の太ももの横を通過するタイミングで顔が右を向くようにしましょう。

腕より先に顔が横を向いてしまうと失速してしまったり沈んでしまったりするので注意してください。

頭は上げすぎず、水面に触れている状態

ここまでは大体の方が出来ているのですが、ここからが問題です。

呼吸をする際、左の使い方、実は呼吸にはこれが一番大切なのです。

ほとんどの方が呼吸をする際、空気を求めるあまり、左手から頭が大きく離れ、水面に頭が全て露出しています。

これは一見空気を取り入れやすいようにみえますが、頭が水に触れていないということは頭に浮力が足りなくなり、腕でそれを補う必要が出てきます。

これは大変高度な技術が必要となりますので、頭は常に水に半分くらい触れている状態で呼吸をしましょう

引用元-クロール上達法・基礎 呼吸: 水泳上達法徹底解説

呼吸をした後の頭と腕を戻すタイミング

これは初めは難しいですが、ここで正しい頭の使い方を覚えないとクロールはいつまでたっても上達しません。

さあ、空気を吸ったら再び腕と頭を元の位置に戻しましょう!

腕とタイミングを合わせて頭を横に向けていくため、顔を戻す際も腕にあわせてしまいがちですがこれは絶対にしないでください

頭は腕よりも先に初期の位置に戻し、戻ってから腕を戻し始めるくらいの気持ちで泳いで頂けたらきれいに泳げると思います。

引用元-クロール上達法・基礎 呼吸: 水泳上達法徹底解説

  • 水中から頭を横向きにする時は慌てない
  • 頭が水から全て出てしまうと沈んでしまう
  • 呼吸するときも頭は常に水に触れている
  • 頭は腕から離れないようにする
  • 呼吸した後は、頭を元の位置に戻してから腕を戻す

1にタイミング、2にタイミング、とにかく慌てないこと!

私もクロールの息継ぎには苦労しました。あんなに沈みそうで必死になっていたのは慌てて頭を持ち上げすぎていたと納得。まずは、どのタイミングで顔を横向きにするのかをしっかり理解してから練習に入るのをおすすめします。

重要なのは『あご』のみ!水泳のクロールで息継ぎするとき

顔(頭)を上げようとしないこと!必要なのはあごのみ!

顔を水面から持ち上げるように出して息を吸おうとしたり、天井の方まで顔を回転させて息継ぎしようとすると、体に余分な力が入ってしまい沈みそうになったり、動きが大きすぎて呼吸が出来なかったりで、あまりうまく息継ぎが出来ないことがほとんどです。

つまりあごが水面上に出れば口から息が吸えるので、顔の全面を水面上に出そうとする必要はありません。

どれぐらい水面上に出すといいのか試してみよう!

水面上に出す顔の部分の目安ですが、息継ぎをする時に水中側にある顔(右に首を回して息継ぎをする人は顔の左側ということです)の目の外端と口の外端(左端と左端)を結んだライン上にノート等の背表紙を当ててみてください。

そして息継ぎをするように首をひねった状態でノートより上にある部分は水面上で、下になる部分は水中というイメージです。

ここで、片方の目の半分ぐらいが水中にあっても問題はありません。

上級者ほど水面上に出ている部分は少なくなるので、練習をしっかりして上級者に近づきましょう。

引用元-クロールの泳ぎ方のコツ|クロールの呼吸法について

  • 顔全面ではなくあごを水面上に出す
  • 顔全面を水面上に出そうとすると沈みそうになる
  • 上級者になるほど水面上に出ている部分が少なくなってく

クロールの息継ぎは顔全面ではなくあごがポイント!

確かに、水泳選手を観てみると顔の半分ぐらいしか水面上に出ていないですね。言葉ではなかなかわかりづらいかもしれないので、ノートなどを使って実際どのような角度なのか試して練習してみると上達へ近づけるんではないでしょうか?

大切なことは『自然なフォーム』で!水泳のクロールで息継ぎするとき

腕の形をきちんと作ろうとしすぎない、流れを止めないこと!

息継ぎをする時に顔を出す側の腕は、自然にいつもより高いフォームになります。

このフォームを自ら作り出そうと腕を高々と上げてしまったり、キッチリ腕の形を作ろうとすると力が入ってしまい、息継ぎそのものの動作を難しくしてしまいます。

クロールの呼吸方はあごが上がればいいだけなので、あまり腕などカチッとした形を作ろうとせず、息継ぎをしない時の腕の動かし方とほぼ同じような意識を持ちましょう。

視線を意識しながら顔を横に向けると、よりスムーズに!

息継ぎをする時は、顔を出す側の手の先が水をかいて自分の顔の下(目線に入ってくる位置)に来たらその手の指先あたりに視線(顔の向き)を合わせてみましょう。

そうすると、かき終わって手が水面上に出てくる時に顔が自然に後ろを向いてあごが水面上に上がってきます。

その際に息を吸えば無理せず息継ぎが出来るのです。

ここで注意すべきなのが、そのまま指先を見続けないことです。

そのまま指先をみてしまうと、腕が前に来るのに合わせて頭もぐるりと回してしまうことになるので、これは余分な動きになります。

あごが上がった時点で息を吸い、手先が下がってきて入水に向っていくのに合わせて自然に顔を水面に戻してスムーズに息継ぎをしましょう。

引用元-クロールの泳ぎ方のコツ|クロールの呼吸法について

  • 腕のフォームは意識しすぎず、自然な形で
  • 視線を意識する事でスムーズな顔の動きに
  • 余分な動きを避け、自然な動きになるように

顔を動かす時は、手先を追って視線を動かす事で自然な形になる

顔を無理に水面に出そうとすると体に力が入るのがわかります。水をかく手先を視線で追って、水面に出た後は自然な形で元の位置に戻すと体に無駄な力が入らずに沈みにくいですね。より自然なフォームで泳ぐ事が大事なんですね!

クロールの息継ぎのコツをご紹介☆水泳の基本!

呼吸は顔だけではなく、体ごと横に向ける

顔だけを横に向けるより、クロールのローリングで左右に体を動かしているときに、体ごとしっかり横に向く意識を持ちましょう。

そのときの顔は横に向けるというより、斜め後ろの上を見る感じの方が、伸ばした腕と耳が離れにくいのではないかと思います。

体がグッと開くので一瞬怖く感じるかもしれませんが、練習を繰り返せばきっとラクに泳げるようになるでしょう。

苦しくなる前に呼吸できるリズムを掴もう

また、息が苦しくなるまで我慢をしたら、呼吸時に空気をたくさん吸おうとして、泳ぎのタイミングが崩れてしまうので、呼吸はリズムを持って苦しくなる前にしましょう

陸での日常生活で苦しくなるまで我慢して呼吸している人はいないですよね。

自然に吸ったり、吐いたりしていますよね。その感覚です。

息を吸うのではなく、勢いよく吐く

ただし、呼吸の仕方は陸とは少し違います。

水中で息を止めているときは、鼻からかる~く息を出します。

そして顔を上げるときには「パッ」と勢いよく、そして強く息を口から吐いてください。

そうすると同時に「パッ」という感じで空気が入ってきます。「

空気を吸う」というより、「自然に空気が入る」ようになります。

「パッ」が弱く、「パ~~」というように息を吐いてしまうと、自然に空気が「ハッ」と入ってきません。

無理やり空気を吸う形になり、水を飲んでしまうのです。

何度も練習してラクな呼吸を身につけましょう。

引用元-オリンピアン直伝!ノウハウぎっしり スイミングガイド|アスリートサイト|日本のスポーツを応援したい。

  • 呼吸する時は顔だけでなく体全体で横を向く
  • 苦しくなる前に呼吸をする
  • 無理に息を吸うと逆に水を飲む
  • 吸うのではなく、勢いよく息を吐くイメージ

息を吸うのではなく、吐く!とにかく練習あるのみ!

苦しくなる前に呼吸できていないと、結果慌ててしまいますね。息を吸うのではなく勢いよく吐くことで自然と空気が入ってくる事も、自然なフォームも何度も練習する事で身につきます。まずは怖がらずに試す事ですね!

呼吸法が基本となる!   水泳の息継ぎで一番大切☆

水泳の息継ぎ、勘違いしてない?

水中では息を吐きなさい!と誰もがロを揃えて言います。

この時点で呼吸は、吐いて~吸って~と意識的なものになってしまう。

吐くと吸うがそれぞれのパートになってしまう。

だから呼吸がつらくなるんです。

フォームが乱れるんです。

本来の吐く→吸うはワンセットです。

瞬時です。

息は吐ききらない!

さらに問題なのは、肺の中の空気を全部吐ききりなさい!です。

これを私が素直にやると・・見事、溺れるんです

吐ききるというのは浮力をなくせ!ということです。

溺れて当然ですよね?

さて・・
息を吐ききると何が起こるか?身体は当然沈みます。

その後大きく吸ったらどうなるか?当然身体は浮いてきます。

こうして身体は、上下動しだすんですね。

おかしなバウンドが生じる訳です。

それをするならば、ギャロップでうねったほうがまだ救いはあります。

息は吐ききらなくてもいいんです!

引用元-49 知られざる 水泳の呼吸 – キックなしでもクロールは泳げる!

  • 息を吐いた後に空気を吸うという考えは間違い
  • 息を吐いたと同時に空気を自然と吸っている
  • 空気を吐ききると溺れる
  • 息は吐ききらない!

吐いて〜吸って〜の考えはもうやめよう!

泳ぎながら息を吐いて、吸ってと意識するとなかなか上手くいかないんですよね。しっかり勢いよく息を吐く事で、しっかりと空気を吸う事ができるという事ですね。まずは、呼吸の仕組みを理解することでより息継ぎの練習に生かしていけますね!