入院が必要!?脂肪腫の手術は日帰り可能?術後の痛みや経過は

脂肪腫の手術は日帰りでできるの?どんな手術をするの?

脂肪腫の手術は日帰りでも行なうことが出来ます。脂肪腫を日帰り手術した人の体験談から、どのような手術が行われるのかまとめました。

また、脂肪腫の検査方法や、術後の経過など、脂肪腫の手術に関する疑問の答えも紹介しています。

さらに、脂肪腫ができる原因についても書いています。

日帰りでも脂肪腫の手術は出来る?

●脂肪腫の手術は日帰りが可能か

脂肪腫の手術は日帰りが可能となっていますが、サイズがある程度大きくなっていると数日間入院しなくてはいけないので注意しましょう。

1センチ程度の大きさの脂肪腫は日帰り可能ですが、2センチ以上となると入院する可能性が高くなる為事前に考慮してから医師の診断を受ける必要があります。

医師の診断を受ける際には日帰り出来るかどうかを教えてくれますし、入院する時は何日間休養を取らなくてはいけないのかも伝えるので今後のスケジュールを決めることは簡単です。

脂肪腫は痛みを感じていない状態で尚且化膿しているといった症状が見られないでいると経過観察だけで終わらせることも出来ますが、どうしても気になる時は切除を希望することで切り取ってくれるのです。

●手術の基本的な流れについて

脂肪腫の切除手術を受ける際には局部麻酔を使用することになりますが、かなり大きくなっているものは腰椎麻酔或いは全身麻酔を打つことになるので注意しましょう。

麻酔を打って効果が出てきた際には脂肪腫の切除を行い、ドレーンを空洞に通して血液を吸い出します。

これにより血腫が出来上がるのを予防出来るので、後々で血の塊が出来てしまうといった症状を起こさずに済みます。

手術を終えた後は1週間経過した後に抜糸を行うことになりますが、その間までは安静にしなくてはいけません。

引用元-日帰り – 【脂肪腫 手術が可能な美容外科】

  • 脂肪腫の大きさによって入院の有無が異なる
  • 脂肪腫の手術の際には局部麻酔を使う
  • 手術時には素レーンを使用して、血の塊ができないようにする

脂肪腫の手術が必要かどうかは医師と相談しよう

脂肪腫とは良性の腫瘍で、痛みもないので、大きさや部位によってはそのまま放置しておいて問題ありません。ですが、脂肪腫ができた部位や大きさによっては手術が行われます。手術が必要かどうかは医師と相談しましょう。

体験談:局部麻酔で脂肪腫を日帰り手術した人が語る

手術中に痛みがあるの?

痛みはないのに、切られている感触はしっかりある。本当に妙な感じ。

たまに筋肉?かなにかの組織にあたって、腕がピクッと動くくらいで不思議。麻酔ってすごいわぁ。

しばらくすると、腫瘍が想像していたものより大きかったらしく、先生が「結構大きいなぁ」とボソリと呟く。

半分くらい切り取った辺りで、急に痛みが走り、麻酔を追加。ずもももも~という麻酔が体に入ってくる感じにもなれたなぁと思っていると執刀再開。

無事に腫瘍を切り取ると、縫合の説明を受ける。背後にいる先生と目も合わさないで会話をするのはすごく不自然で変な感じだけど、そういう体勢で手術しているのでしょうがなく、目の前の看護士さんを見て返事をしてた。看護士さん、手を振ってくれた(〃∀〃)

腫瘍を摘出したあとの空洞は抜糸のいらない糸で縫い合わせ、外側を普通の糸で縫合。

止血のために、ガーゼを俵型に丸めて患部に押し付けるようにしてテープで固定。

少々ツッパリ感はあるものの、無事に手術終了。

消毒液で揉めたので多少長かったけど、1時間弱というところか。

麻酔で体がだるかったけど、無事に終わって良かった。

術後の治療は?

翌日は術後の経過観察と消毒のために再通院。テープを貼った皮膚が負けたくらいで、問題なし。

腫瘍の病理解剖は、1週間後ということで改めてホルマリン漬けの腫瘍を見せてもらった。………グ、グロすぎる。こんなのを背負っていたのかと思うと、微妙な気持ち。

引用元-脂肪腫の手術について: 今日が終わる前に…

  • 手術中に痛みを感じた時があった
  • 術後、多少のツッパリ感はあった
  • 手術は1時間弱で終わった
  • 術後は通院が必要

手術中の痛みを心配する必要はない

体験談によると手術中に痛みを感じたようですが、手術中に痛みを感じることはまれです。大抵の場合、麻酔が効いているか確かめてから手術が開始されるため、痛みは感じません。手術中の痛みに関しては心配する必要はまずありません。

日帰りも可!?脂肪腫の手術を検討した方が良い場合とは

■手術した方が良い場合は?

脂肪腫が小さく痛みがなければ、経過観察でいいのですが、こんな場合は手術で切除した方が良いようです。

・化膿している
・何かによく触れる場所にできていて痛い
・関節にできていて通常の動きの妨げになる
・大きくなっている(5cm以上)
・見た目が気になる

たいていは手術は簡単に済みますが、脂肪腫の大きさやできた場所などによって、日帰りか入院なのか、後の処置などが違ってきます。

■大きくなると結構やっかい

健康に害がないからと、長年放置し大きくなった脂肪腫は手術するには何かとやっかいです。脂肪腫の多くは皮膚と筋肉の間にできるのですが、筋肉の中や筋肉と筋肉の間、骨の間などにもできることがあります。

また、体のどの部位にもできます。顔、それも目のまぶたなどにできたケースもあります。このようにむずかしい場所にできたものは、できるだけ小さい方が手術がしやすいのはいうまでもありません。

さらに、脂肪腫が大きくなるうちに血管を巻き込んでいくこともあります。こんなケースでは、手術のときに出血が多くなることもあります。単純なケースでも脂肪腫が大きければ大きいほど、傷口は大きくなりますし、痛みも強くなります。

手術というと怖い感じがしますが、小さければ小さいほど手術はラクです。脂肪腫が邪魔だと感じるようになったら、医師と手術のタイミングを相談しましょう。

引用元-知らないと怖い、脂肪腫の原因と正しい対処の方法とは? – さよならコンプレックス!

  • 化膿していたり、痛みが起こりやすい場所は手術が必要
  • 筋肉や骨の間に脂肪腫ができている場合は手術が必要
  • 脂肪腫は小さいほうが出血が少なくてすむ

脂肪腫の大きさの変化がある場合には手術を検討しよう

脂肪腫は小さいうちに手術したほうがリスクが少ないようです。最初に病院を受診した際には手術の必要はなくても、大きくなっている場合には再度、手術の必要性を検討し、大きくならないうちに切除すると良いかもしれませんね。

日帰りが多数の脂肪腫手術!原因や治療方法とは

【脂肪腫の原因】

脂肪腫の原因ですが、脂肪細胞の異常な増殖によって起きる良性の腫瘍になります。脂肪細胞がガン化することによって起きるのですが、これは具体的な理由などは、解明されていません。悪性のものになると、脂肪肉腫と呼ばれるものもあります。

また、外科手術をしても再発するものがあるため、理由はわかりませんが、症状がみられた場合は、早めに病院を受診しましょう。

【脂肪腫の検査と診断】

脂肪腫の検査方法には、X線検査やCT、MRIなどの画像診断が用いられ、これらの検査である程度の予想をつけますが、最終的には、顕微鏡等で組織検査を行って診断を確定させます。X線検査では、瘤のある部位が薄くすけて移り、CTやMRIでは、皮下の脂肪組織と同じ信号を発する腫瘍を認めます。

なお、CTやMRIで検査の際、大きいものや急に大きくなるものを悪性腫瘍の一つ、脂肪肉腫と区別が必要になります。

【脂肪腫の治療方法】

脂肪腫では、大きさや悪性腫瘍が疑われるかによって治療法が異なります。小さいもので、痛みなどが出ていなければ、そのまま経過を見続けることが大半ですが、手足など比較的目立つ部分に発生した場合、手術によって取り除きます。

なお、この際の手術の多くは、日帰りで終えることが可能です。一方、5cm以上の大きさがある場合や短期間での成長が顕著な場合、悪性腫瘍との鑑別目的で、組織を採取する手術を行います。

引用元-脂肪腫の症状,原因と治療の病院を探す | 病院検索ホスピタ

  • 脂肪腫とは脂肪細胞が増えることで、良性の腫瘍
  • 脂肪腫の診断には何らかの画像診断が必要
  • 治療方法は経過観察もしくは手術

脂肪腫は経過観察を欠かさずに行おう

経過観察となった脂肪腫を放置してはいけません。脂肪腫と考えられている脂肪の中にまれに悪性の場合があるので、きちんと経過観察をするようにしましょう。経過観察していれば、異変にすぐに気が付くことができます。

術後の痛みは?どれくらいで治る?脂肪腫手術の知りたいこと教えます!

手術は痛いですか?

局所麻酔(歯の治療の麻酔と同じもの)の時に痛みはありますが、手術中は痛みはほとんどありません。痛みがある際は、医師にお申し出ください。麻酔を追加いたします。

手術後は痛いですか?

当日、翌日程度までは痛みがありますが、小さい傷(1cm以下)の場合は、ほとんど痛みがない場合もあります。痛みに対しては痛み止めの内服薬を処方します。

入浴はできますか?

手術部位、傷の大きさにもよるので医師に確認をしてください。早ければシャワー程度ならば翌日には可能です。

抜糸までの期間は?

顔面で5-7日目、手のひら、足の裏では14日目、それ以外は7-10日程度です。

組織検査の結果はいつ頃にわかりますか?

1週間から10日後にでます。抜糸時に結果の説明をいたします。

引用元-脂肪腫 | 東京都東久留米市のイオンモールの皮膚科・形成外科 【東久留米おだやかメディカルクリニック】

Q. 手術は痛いですか?

A. 局所麻酔(歯の麻酔と同じもの)の時に痛みはありますが、手術中は痛みはありません。

Q. 手術後は痛いですか?

A. 当日、翌日ぐらいまで痛みが続きますが、我慢できる程度の痛みです。
痛みに対しては痛み止めの内服薬を処方いたします。

Q. 手術時間はどれくらいですか?


A. 麻酔をした後、麻酔がよく効くまで5~10分程お待ちいただきます。手術は10~20分で終了いたします。

Q. 手術後の処置は?

A. 当日から入浴していただきます。患部をシャワーでよく洗い流し、入浴後、ガーゼで保護する処置を行ってもらいます。顔面の場合は、ガーゼ保護を行わないことも可能です。

Q. どれくらいで治りますか?

A. 1週間で抜糸となります。

引用元-脂肪腫 手術|しむら皮膚科クリニック|新潟市中央区

  • 手術の際の痛みはない
  • 手術の翌日には痛みがあるが、痛み止めを飲むと良い
  • 手術は20分程度
  • 手術部位はガーゼで保護する
  • 手術をした日から入浴することができる
  • 抜糸と検査結果は1週間が目安

術後は通常の生活を行なうことができる

手術で気になることといえば、他にもあります。術後の生活についてです。脂肪腫の手術は日帰りでも行なうことができ、術後は通常の生活を行なうことができます。例えば、術後の激しい運動などは避けるようにしましょう。